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今日の
外山滋比古の名言
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2月20日
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1.
内容を正直に伝えるのが同調的ならば、
ひねったものが不同調である。
芸術的効果をねらうようなときには、
まず不同調の表題がつけられるのが
普通(=通常)である。
( 外山滋比古 )
2.
たえず、(自分の中の)在庫の知識を再点検して、
すこしずつ慎重に、
臨時的なものをすてて行く。
やがて、不易(ふえき)の知識のみが残るようになれば、
そのときの知識は、
それ自体が力になりうるはずである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
近くを愛する自己中心主義と
遠くへ目を向ける好奇心の
二つがほどよく調和したとき、
近い所から遠い所までが
ほぼ一様に視野に入ることになる。
ところが、どうも
一方的自己中心主義による失敗が多い。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
ありふれるほどの本の中から、
何を求めて読むか。
それを決めるのが
たいへんな知的活動になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(日本人同士では)
何を言うかではなくて、
この人との間柄はこれくらいの間合いでよいかどうか
ということに関心が向けられ、
雰囲気、情緒が重視される。
これを言語的洗練が進んでいると見ることもできるであろうし、
論理に弱いと見ることもできよう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
ことの重要性は
それが発する音響の大きさに比例しない。
むしろ、本当に大切なことは
小声でつぶやくようにしか言えないものかもしれない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
発想のおもしろさは、
化合物(=組合せ)のおもしろさである。
元素をつくり出すことではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
気になることがあっても、
それはそれとして、
しばらく、ほかのことをのんびり考える。
あるいは、
ほかのことに夢中になって、
いやなことを相殺する。
こういう自由をもったときに
はじめて人間は人間らしい生き方ができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
むやみに愛読書をこしらえ得意になるのは
弱い精神である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
思考にとって役立つ知識は、
善玉忘却をくぐってきたものである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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