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今日の
友達・友情の名言
☆ ４月２日 ☆
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1.
家族と過ごした楽しい思い出。
必死になって仕事に打ち込んだ思い出。
心を分かち合った友人との思い出。
そんな多くの思い出こそが人が生きてきた証であり、最後にやすらかな幸福感をもたらしてくれる。
（ 中坊公平 ）
2.
憎悪から友情までの距離は、反感から友情までの距離ほど遠くはない。
（ ラ・ブリュイエール ）
3.
富める友の家には招かれた時に行き、
貧しき友の家には招かれなくても行け。
（ 西洋のことわざ ）
4.
わが心を打ち明ける友を持たない人々は、己と己の心とを食う人喰い鬼である。
（ フランシス･ベーコン ）
5.
友情は、義務でない。
（ 太宰治 ）
6.
「徒党」というものは、はたから見ると、所謂(いわゆる)「友情」によってつながり、十把(ぱ)一からげ、と言っては悪いが、応援団の拍手のごとく、まことに小気味よく歩調だか口調だかそろっているようだが、じつは、最も憎悪しているものは、その同じ「徒党」の中に居る人間なのである。
（ 太宰治 ）
7.
全てを知ることは、愛や友情ではない。
全てを知ったからといって、何になるのだろうか？
それを見極める瞳を、あなたに持って欲しいと私は願う。
（ 作者不詳 ）
8.
何の意味も無い時間を一緒に過ごせる人は、何にも勝る得がたい存在である。
（ 作者不詳 ）
9.
人生が困難な理由の一つは、私たちが、家族、友人、同僚、他人に助けを求めないからです。
援助を求めるのは、自分の無能さや人にたかる人間であることを認めているような気がして嫌なのです。
（ サラ・バン・ブラナック ）
10.
友人や恩人たちの欠点について終始遠慮なく語るようになったら、もう彼らに対して持つべき感情を永く持続できない。
（ ラ・ロシュフコー ）
11.
一人じゃない、誰かがそばにいて見守ってくれてるってだけで、強くなれる気がするんだ。
（ 漫画・アニメ『NARUTO』 ）
12.
友と敵とがなければならぬ。
友は忠言を、敵は警告を与える。
（ ソクラテス ）
13.
結局真の愛とは、二人の孤独、自由、独立した人間の間でしか、相手を損なわない形ではありえないのだろう。
そうでないと、単に相手をうぬぼれさせるか、しばるか、ゆがめるか、になってしまう。
（ 神谷美恵子 ）
14.
愛情と欲情が溶け合ったときには、恋愛はほとんど友情に近い穏やかさをおびる。
（ アンリ・ド・レニエ ）
15.
自分の仕事に、自分の言葉に、そして友人に正直であれ。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
16.
人生の目的を間違えてはいけません。
お金持ちになることを考えていはいけません。
有名になることを考えてはいけません。
偉くなることを考えていはいけません。
この３つは人生の結果であって、
これを目的としたら大変なことになります。
友達がいなくなります。
自分の前から人がいなくなります。
（ 松浦元男 ）
17.
友情って、本来、友達なんかいなくても生きていける人達の間にしか、成り立たないものなんじゃないかな？
（ 永井均 ）
18.
我々は友人無しでも生きていけるが、隣人無しでは生きていけない。
（ トーマス・フラー ）
19.
友を一人得れば、道が一つ開ける。
（ 中国のことわざ ）
20.
友情イコール同情ではない。
相手を立ち上がらせたいからこそ、そして相手を信じるからこそ、相手の心にせまる。
（ 孫正義 ）
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