名言ナビ
→ トップページ
今日の
組織・チームの名言
☆ １０月１１日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
企業が発展し続けるためにはどうしたらよいか。
それは、能力や資質がさまざまに異なる人々が、どの程度、共通の目標のもとに一緒に努力を傾けるかにかかっている。
（ 本田宗一郎 ）
2.
年配者だけが仕切っている組織は、知識や経験が豊富で慎重に動きますが、そのぶん保守的で、思い切った行動はとれません。
（ アニメ『キャプテンアース』 ）
3.
過労死もパワハラも
終身雇用色の強い組織ほどよく見られる現象。
他に逃げ場所のない人間ほど搾取されやすい。
（ 城繁幸 ）
4.
変化は組織の外で起こる。
（ ピーター・ドラッカー ）
5.
チームは背中と口で引っ張る。
（ 宮本慎也 ）
6.
ひとりでいる虎よりも、集まって枝にとまっているカササギの方が強い。
（ モンゴルのことわざ ）
7.
いつの時代になろうが、
かならず人の中には人がいるものです。
ただ、それを見出す人のほうがいません。
また、それを用うる組織が悪くて、
有能もみな無能にしてしまうことが多い。
（ 周瑜 ）
8.
人間には天寿があるが、組織にはそれがない。
（ 堺屋太一 ）
9.
人の強みよりも弱みに目がいく者をマネジメントの地位につけてはならない。
人のできることに目の向かない者は組織の精神を損なう。
（ ピーター・ドラッカー ）
10.
一人だけで仕事をするより、誰かと一緒に、または他人が見ている状況下で作業や行動をするほうが、作業量は増大し、行動も促進される。
（ 樺旦純 ）
11.
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる。
（ ピーター・ドラッカー ）
12.
多数を頼む群(むれ)がらす
（ 日本のことわざ ）
13.
イノベーションを行うのは人である。
人は組織の中で動く。
したがってイノベーションを行うには、そこに働く人間一人ひとりがいつでも起業家になれる構造が必要である。
（ ピーター・ドラッカー ）
14.
多数の勢いは常に最良なるものを凌ぐものである。
（ フランソワ・ラブレー ）
15.
生物学的に考察すると、人間は最も恐ろしい猛獣であり、しかも、同じ種族を組織的に餌食にする唯一の猛獣である。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ