名言ナビ
→ トップページ
今日の
組織・チームの名言
☆
3月10日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
その人物の能力や組織への貢献度は、
周囲の人間が自然に判断することである。
(
素野福次郎
)
2.
チーム・ワークができるのに
五年や、十年では駄目なんだからね。
(
円谷英二
)
3.
人との意見が違うことがあっても、目的が一緒であれば良い。
(
本田宗一郎
)
4.
変化に鈍感な組織は必ず衰退していく。
今日最善のことが、明日も最善かどうかというのは分からない。
( 細谷英二 )
5.
多数が集まっている集団が、必ずしも個人のみの判断より合理的で正しい決定を下すわけではない。
失敗をしなければいいといった「現状維持」的な考えにもなりがちだ。
既成に従ったやり方に固執するケースが多く、臨機応変の対応が難しくなる。
(
樺旦純
)
6.
自分を信じて、自分のためにやんな。
それがチームのためになるんだよ。
(
宇津木妙子
)
7.
進歩が生まれるのは、多様性の中の選択からであって、画一性の保持からではない。
(
ジョン・ラスキン
)
8.
何かを始めようとするとき、最も大切なのは、チャレンジする気持ちだと私は考える。
特に、これから組織を作り上げ、部下を育てていかなければならないリーダーには、なくてはならない素質だ。
(
ジーコ
)
9.
勝ち負けではない、みんなの心が一つになるかならないかが課題なんだ。
(
金八先生
)
10.
多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。
(
徳川家康
)
11.
組織への参加意識を高めるには、「誉める」「頼る」「期待する」の3つを実行すると効果がある。
( 高井伸夫 )
12.
組織の末端にまでパイプを通せ。
コミュニケーションをよくし、
常に組織に新鮮な血を通し、
決して、血管硬化症を起こさせてはならない。
(
安川第五郎
)
13.
組織の目的は、人と社会に対する貢献である。
(
ピーター・ドラッカー
)
14.
人は、天賦の才を決して私物化してはなりません。
むしろ、謙虚になり、集団のためにその才能を使うべきなのです。
(
稲盛和夫
)
15.
もし、会社が、ひとつの大家族であるかのような運命共同体となり、経営者と従業員が家族のごとくお互いに理解し合い、励まし合い、助け合うならば、労使一体となり会社経営ができるはずである。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ