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今日の
自然に関する名言
☆
12月15日
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1.
何かに注意を向けた瞬間、
たとえ草の一葉であろうとも、
それは神秘的で、荘厳で、
言葉では表すことのできない崇高な世界に変わる。
(
ヘンリー・ミラー
)
2.
自然はね、みんながゆずりあって生きているんです。
森の中でも、海の中でも、みんながまんして、少しずつゆずりあってます。
そのことを子どもたちに教えてほしいです。
(
永六輔
)
3.
自然科学では
独創ということがすぐ発見というものに結びつくが、
人文科学では、
独創をただちに発見であるとは考えない風潮がつよい。
だから、世間も発見といえば、
自然科学だけのことのように思いこんでいる。
(
外山滋比古
)
4.
自然はどんなことをしようと誰をも意識的に罰したりしようとしません。
しかし正しい法則やルールを無視した人は、その人自身によって罰せられるのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
5.
日本人というものは、その伝統文化の中で、常に自然に対しても人に対しても、謙虚に地道に自らの技を磨き上げてきた民族だと思う。
(
河瀬直美
)
6.
女は人間じゃありません。
人間は男が人間、女は大自然だと思った方が理解出来ます。
そう思いませんか。
女は大自然です。
われわれ人間は、大自然には勝てません。
(
永六輔
)
7.
私たちはすべて、自然をその肉体とし、神をその魂としている巨大な全体の一部なのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
人間は見えないものほどおろそかにしがちだ。
そう、地球や人生がいい例だろう。
( 宗夜苳治 )
9.
大自然にひとつの法あり。
それはすべての人間に共通であり、理性的であり、永遠なるものなり。
(
キケロ
)
10.
草花は、
根の深いところに
光をとどめている。
(
セオドア・レトキ
)
11.
二十歳の顔は自然が与える。
三十歳の顔は人生が作る。
しかし五十歳の顔は自分次第だ。
(
ココ・シャネル
)
12.
小さいものが大きいものに、刻々と近づいていると思うとき、生きる悦びをかんずる。
自然と人間が、知れば知るほど美しく見えるとき、生きる悦びをかんずる。
(
後藤静香
)
13.
心の中に風景として記憶に残る故郷とは、じぶんがそのときそこで呼吸してそだった、いまは失われた時代の空気のことだ。
(
長田弘
)
14.
最も大切なものは
みな ただ
太陽の光
野や山の緑
雨や川の水
朝夕のあいさつ
神への祈り
そして母の愛
( 河野進 )
15.
偶然にもてあそばれるわれわれ人間の中には親切と理性とが存在するのである。
私たちは、たとえ短い間だけであるにせよ、自然や運命より強くありうるのだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
16.
青葉は目の薬。
(
日本のことわざ・格言
)
17.
湧き水の自然こそ、
愛の真の姿である。
(
西岡光秋
)
18.
自然は色彩の移行段階を知るだけで、
色彩そのものは知らない。
(
クリスティアン・モルゲンシュテルン
)
19.
一本のよい木には、
何万もの鳥が休むことができる。
(
ミャンマー(ビルマ)のことわざ・格言
)
20.
科学者になるには自然を恋人としなければならない。
自然はやはりその恋人にのみ真心を打ち明けるものである。
(
寺田寅彦
)
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