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今日の
社会に関する名言
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8月7日
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1.
お客さまに得をさせ、
喜ばせてあげて、
地域社会とともに生きるのが、
私の理念である。
そうすると店は自然に栄え、
金は儲かります。
(
中内功
)
2.
高齢者社会は、いきなり来たんじゃない。
来るに決まっていたんです。
それなのに準備が出来ていないってのは、どういうことなんですかね。
(
永六輔
)
3.
一個人がいかに富んでも、
社会全体が貧乏であったら、
その人の幸福は保証されない。
その事業が個人を利するだけでなく、
多数社会を利してゆくのでなければ、
決して正しい商売とはいえない。
(
渋沢栄一
)
4.
企業の使命は、
自由で創意に富んだ活動によって
新たな価値を生み出し、
人類社会の進歩発展に貢献することである。
このような活動の成果として得られる利益を
私は「額に汗して得る利益」と呼び、
企業が追求するべき真の利益と考えている。
(
稲盛和夫
)
5.
人並みの才能、野心、教養を持った人並みの人間でも、この社会の聡明な天才たちを凌ぐことはできる。
明確で具体的な目標を持っていれば。
(
ブライアン・トレーシー
)
6.
自分や周りにある影に目をつむり、光ばかりを見ようとする子供たち。
それは幸福でなければならないという強迫観念に取りつかれた社会が生んだ産物でしょう。
光しか見ないから、ちょっと影に入るとイライラしたりキレたりする。
それは決して幸せな姿とは言えません。
(
曽野綾子
)
7.
地域社会にとって何か役に立つ。
だから「役人」なんです。
( 高野誠鮮 )
8.
他国の手本となる素晴らしい高齢化社会を実現することは、最大の国際貢献でしょう。
( 伊藤助成 )
9.
個人が変われば、社会が変わり、国家が変わる。
そして、世界が変わる。
(
七瀬音弥
)
10.
今の若い世代にもっとも欠けているのは「屈辱感に耐える」訓練である。
この訓練が行われないで、そのまま社会から大人あつかいにされると、おのれのすること、なすことはすべて正しいと思うようになる。
(
遠藤周作
)
11.
しつけの一環として子供を叩く習慣のある社会に暮らす人であれば、
しつけとして自分の子供を叩く可能性が高いだろう。
(
クワメ・アンソニー・アッピア
)
12.
箱詰めの社会の底で潰された
蜜柑(みかん)のごとき若者がいる
(
萩原慎一郎
)
13.
人々が家畜のように群れ、
みんなが他人と同じふるまいをする。
それが大衆社会だ。
(
ニーチェ
)
14.
人間が端的に求めるものは「平和」よりも「安全保障感 security feeling」である。
人間は老病死を恐れ、孤立を恐れ、治安を求め、社会保障を求め、社会の内外よりの干渉と攻撃とを恐れる。
人間はしばしば脅威に過敏である。
(
中井久夫
)
15.
思想の深遠なるは〈哲学者〉のごとく、
心術の高尚正直なるは〈元禄武士〉のごとくにして、
これに加うるに〈小俗吏〉(しょうぞくり)の才能をもってし、さらに加うるに〈農民〉の身体をもってし、はじめて実業社会の大人たるべし。
(
福沢諭吉
)
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