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今日の
社会に関する名言
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3月26日
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1.
学校に適応できないということは、そのまま社会に適応できないということではありません。
(
加藤諦三
)
2.
上品なだけでなく
心のこもった礼儀正しさは、
社会的な成功をおさめるためには、
何よりも頼りになる助手であり、
それがないばかりに失敗した人も大勢いる。
(
サミュエル・スマイルズ
)
3.
最も賢い処世術は
社会的因襲を軽蔑しながら、
しかも社会的因襲と矛盾せぬ生活をすることである。
(
芥川龍之介
)
4.
今日にしてやっと
若い世代の本離れ、活字離れが社会的にひろく云々(うんぬん)されるようになってきたというのは、
むしろようやく本という文化が社会的に成熟の兆しをみせて、
ともすれば若い文化としてしか考えられてこなかったような時代が終わりつつある結果というふうに考えるべきだ
(
長田弘
)
5.
資本主義社会は、いわば一つの壮大なサーカスだった。
(
寺山修司
)
6.
資本の集中が無いと、
設備投資ができず、
社会が発展しない。
(
漫画『コンシェルジュ』
)
7.
万人の福利を願うことが自らの福利につながる。
自分や自分の所属する小社会のみの福利を願う人は利己的であって、そうすることは、けっしてその人のためにはならない。
(
マハトマ・ガンジー
)
8.
「お先にどうぞ」「ありがとう」。
今日の日本で最も大事なことは、
このような互譲の精神ではないか。
このような精神が吾々(われわれ)の周囲にみなぎることによって、
今日のトゲトゲしい世の中をもっと暮らしよい世の中にするのではないか。
( 古賀忠道 )
9.
社会の悪役は利己主義にある。
(
エマーソン
)
10.
(社会問題を考える上で)どういう目の使い方をすればいいかというと、「中流の中以下の人が、どういうふうになってるかな、どう考えてるかな」ということだ。
それが、その「とき」を本格的に観察し解明する場合に、機能的にいちばんいい。
(
吉本隆明
)
11.
教育者の最も重要な課題は、
学業と労働の最も重要な動機は、
学んだり働いたりすることそのものの喜びと、
その結果として社会に貢献できるという期待感だ
という意識を若者に待たせることです。
( アインシュタイン )
12.
この社会は、障害者を健常者のために利用している。
「(頑張る)障害者の感動的なイメージ」が氾濫しているが、このイメージの目的は、健常者を感動させ、やる気を起こさせることである。
健常者がこのイメージで描かれたものを見ると、「自分の人生は最悪だけど、下には下がいる。
彼らよりはマシだ」と思うからだ。
( ステラ・ヤング )
13.
いちばん簡単に、社会全体の現状を考えるには、「中から下がどうなってるか」、それでいいんじゃないでしょうか。
(
吉本隆明
)
14.
社会に不満、職場に不満、家庭に不満。
そういう人は自分に不満な人です。
(
加藤諦三
)
15.
自分は社会の中でどのような位置にいるのかということ、
そういう自分は社会のために何ができるのかということ
──この2つを知っている人、
あるいは知ろうと努力している人が
教養のある人だ。
(
阿部謹也
)
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