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今日の
社会に関する名言
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1月22日
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1.
3.一芸一能を身に付けておけば、ビジネス社会でも心に余裕がもてる。
(
大山倍達
)
2.
勉強の一番基本は、自分の方法論を確立することだ。
いろいろ苦労して、「自分はこういう方法ならできる」というのを見つけていかなければ、大学に入ってからの勉強、社会に出てからの仕事につながっていかない。
(
林修
)
3.
社会と馴れ合いにならぬ事、自分に又、忠実であること。
これが「青春」の貴さであろう。
それは決して年齢の問題ではない。
( 深代惇郎 )
4.
資本主義社会における多くの商品と同様に、
芸術家と消費者の直接的で人格的な接触点はなくなった。
大衆は作品の生産については関与しなくなり、
もっぱら受動的な消費者となった。
(
若桑みどり
)
5.
弱い者ほど、社会のせいにする。
社会が悪い、体制が悪い、環境が悪い。
(
加藤諦三
)
6.
人様の役に立つ情報を収集せよ!
他人の役に立つ人間であれ!
社会、家族に胸の張れる立派な仕事をしていけ!
(
市川善彦
)
7.
総(すべ)て事業をなすには、ぜひとも天意に従う敬虔(けいけん)な心を堅持することが肝要である。
功を人に誇示し、自分の存在を社会に認めさせようとする気持ちがあってはいけない。
(
佐藤一斎
)
8.
言葉が人間の表現であるように、文学は社会の表現である。
(
ルイ・ド・ボナール
)
9.
べつの選択肢を構築する機会は、
ただ沈黙しつづけることもなく降伏しなくてもよいべつの選択肢は、
かならずある。
これがわたしにとってもっとも重要な社会的指針だし、
ある意味で、それはわたしの政治理解にも影響をおよぼしている。
(
エドワード・サイード
)
10.
世の中が悪くなっているのに、みんな社会や政治のこととか関心ないでしょ。
僕もあんまりないんですが(笑)。
でも昔と比べたら、今の若者は家畜みたいになってる。
家畜のように飼いならされているのに、それが自由な社会だと思い違いをしている。
(
忌野清志郎
)
11.
社会は急速に高度化して、眼にみえないシステムの網目のあいだに、すべてを組み込んでしまっている。
牧歌的な脱体制や反体制は、すでに無化してしまった。
(
吉本隆明
)
12.
礼儀作法は人間関係を滑らかにする。
社会生活の潤滑油である。
(
松下幸之助
)
13.
社会を常に脅かす危険の主たるものは、
おのれを阻む観念や行動を禁圧しようとする権力者の欲望である。
(
ハロルド・ジョセフ・ラスキ
)
14.
「障害者」とは「社会の(=社会にとっての)障害」でも「身体に障害を持つ者」でも無く、「社会との関わりの中で障害に直面している者」という意味であり、私たちはその障害を一つひとつ解消していくことが求められている。
( 熊谷俊人 )
15.
概念も感覚も、大切さは等しい。
なぜなら、どちらもなくてはならないからである。
概念だけあっても、
具体的には生きていけない。
でも概念がないと、言葉が使えない。
社会生活ができない。
動物には、おそらく概念がほとんどない。
(
養老孟司
)
16.
植物としての人間は、
緑が多いほうがいい。
動物としての人間は、
行動しやすくできている社会のほうがいい。
人間としての人間は、
より良い社会を考える能力がある。
環境問題はこの3つを総合して考えなくてはいけない。
(
吉本隆明
)
17.
人の徳を信用して之が自由に活動すべき余地を与ふるに非ざれば、社会は決して善良なる様を呈する能(あた)はざるなり。
( 植村正久 )
18.
世間のスタンダードで自分を計るとき、
人はしばしば惨めな気持ちに陥り、自分を憎むようになる。
だが、こんなときほど
社会のスタンダードに背を向けて、
自分に正直に生きるのに
もってこいのチャンスはない。
(
ステファン・M・ポーラン
)
19.
法律や条令は、正義を確立する目的で存在するが、それがこの目的に失敗すると、社会的進歩の流れを妨げる危険なほど体系化されたダムになる。
(
キング牧師
)
20.
法律とはたいてい、
その社会の体制に適合させてつくられるものであって、
内なるモラルとはまったく関係がない。
つまり善悪というものを、
人間の道徳で測ろうとすると、
法律は絶対ではない……ということです。
(
寺山修司
)
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