名言ナビ
→ トップページ
今日の
戦国武将の名言
☆
1月9日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
戦いというものは潮どきがある。
このあたりで一度敵の出鼻を叩いて見せぬと、士民(しみん)も心細かろうし、敵も図に乗ろう。
(
徳川家康
)
2.
総じて武辺(ぶへん)の心がけ深く、志操あるものは、上役に追従せぬものだ。
お世辞や巧言の類(たぐい)は、信念に欠ける愚か者の処世術たるにすぎない。
(
徳川家康
)
3.
是非(ぜひ)に及ばず。
(
織田信長
)
4.
心に孝行ある時は、
忠節厚し。
(
上杉謙信
)
5.
敵だというのも自制心を忘れた怒りである。
(
徳川家康
)
6.
国家の治乱は、一日に治まり、一日にして乱れる。
(
徳川家康
)
7.
重荷が人をつくるのじゃぞ。
身軽足軽では人は出来ぬ。
(
徳川家康
)
8.
手本を習ひ候に、
字形(じがた)ばかりを似せたるにはあらず、
筆者の心をよく見おぼえ、
あそばし候はゞ、
清書など暗に書き候とも、
相違なく、かきまどひ候まじく候。
(
建部賢文
)
9.
三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、ウソをつく人間である。
(
武田信玄
)
10.
我、人を使うにあらず。
その業(わざ)を使うにあり。
(
武田信玄
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ