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今日の
戦国武将の名言
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1月10日
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1.
鶏鳴(けいめい)に起きざれば
日暮(ひぐれ)に悔(くい)あり。
(
楠木正成
)
2.
及ばざるは過ぎたるより勝れり。
(
徳川家康
)
3.
ひそかにわが身の目付に頼みおき、
時々異見を承わり、
わが身の善悪を聞きて、
万事に心を付けること、将たる者、第一の要務なり。
(
豊臣秀吉
)
4.
おもしろの武道や 文学を忘れぬほどに。
( 小早川隆景 )
5.
総じて武辺(ぶへん)の心がけ深く、志操あるものは、上役に追従せぬものだ。
お世辞や巧言の類(たぐい)は、信念に欠ける愚か者の処世術たるにすぎない。
(
徳川家康
)
6.
今後は、一人働きは無用である。
足軽を預かっていながら独りよがりの行動をとれば、組の者は組頭をなくし、味方の勝利を失うことになるからだ。
(
武田信玄
)
7.
おもしろの利欲や 義理の道を塞がぬほどに。
( 小早川隆景 )
8.
ただ、戦うべき所を見て進み、退くべき時を知って退くことができる者を良将というべきでしょう。
( 楠木正成 )
9.
天下最も多きは人なり、
最も少なきも人なり。
(
黒田官兵衛[黒田孝高]
)
10.
少しの隙(ひま)あらば、
物の本を、文字のある物を懐に入れ、
常に人目を忍び、見るべし。
( 北条早雲 )
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