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今日の
世間に関する名言
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5月4日
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1.
何をしても不安でならぬ時には、
映画館へ飛び込むと、
少しホッとする。
真暗いので、
どんなに助かるかわからない。
誰も自分に注意しない。
映画館の一隅に坐っている数刻だけは、
全く世間と離れている。
あんな、いいところは無い。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
外観というものは、いちばんひどい偽りであるかも知れない。
世間というものはいつも虚飾に欺かれる。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
3.
(物事はつねに「正しい」と「正しくない」の中間にあるという)私のような考え方は、
この世間を生きていくには、しばしば不利である。
なぜなら大勢を動かすためには、
「絶対正しい」式の言い方をしたほうが、
とりあえずは有利だからである。
(
養老孟司
)
(
Yourou Takeshi
)
4.
笑う世間の方がおかしい。
(
吉川英治
)
(
Yoshikawa Eiji
)
5.
日本語は、
立場や階層が分からない相手と話すことを想定してないのです。
つまり、日本語は、
「世間」の人と会話するための言語なのです。
「社会」に属する人と話すことがとても不得意な言語です。
(
鴻上尚史
)
(
Koukami Shouji
)
6.
政治家達も日本の将来などと口にするが、決して日本の将来を自分の今日の行動の中で考えているわけではない。
彼らが考えているのは彼らの「世間」の中で今日をどう生きるかということだけであり、その点では一般の人と全く変わりがない。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
7.
かえすがえすも後進の若者に望むのは、
ふるってその身を世間の風浪に投じて、
浮かぶか沈むか、
生きるか死ぬかのところまで
泳いでみることだ。
この試験に落第するような者は、
到底仕方がないさ。
(
勝海舟
)
(
Katsu Kaishuu
)
8.
「世間」の人々は「世間」の外の現象にはあまり関心がないのである。
それは何万年ぶりの火星の接近と同じように「世間」の外の現象であり、それなりの関心はひくがそれだけのことなのである。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
9.
仮に、その人が自分の仕事に生きがいを感じられないというように不平を言ったら、「その不平はまちがっている。
あなたの仕事の結果はこういうふうに世間に役立っているのですよ。
だから、非常に尊い仕事なんですよ」と、言ってあげる。
そういうことが言えないと、人を指導することはできませんね。
(
松下幸之助
)
(
Matsushita Kounosuke
)
10.
世間の人は
虎を、性欲の虎を放し飼いにして、
どうかすると
その背に乗って滅亡の谷に落ちる。
(
森鴎外
)
(
Mori Ougai
)
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