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今日の
世界に関する名言
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5月5日
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1.
この世界では、
まっすぐの道はすべて迷路なんだ。
なぜなら、まっすぐの道は、
どこまでも歩いてゆけば、
必ずもとの場所に戻ってくる。
何しろ、地球は球体をしているからね。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
回想は
現実の身を夢の世界につれて行き、
渡ることのできない彼岸を望む時の
絶望と悔恨との淵に
人の身を投込む。
(
永井荷風
)
(
Nagai Kafuu
)
3.
本の世界に没頭している時だけ、
自分が何者なのかを忘れられる。
(
アニメ『東京喰種(トーキョーグール)』
)
(
Tokyo Ghoul
)
4.
未来と過去との類似、
過去世界の世界像の未来への外挿は
これまで何の根拠もない独断的仮定として
非難されてきた。
しかし、これは仮定ではなく
賭(かけ)なのである。
そして、何の根拠もない賭なのである。
(
大森荘蔵
)
(
Oomori Shouzou
)
5.
もとより、「自己世界」は
われわれ人間の住む世界の一側面にすぎない。
われわれはつねに
「自己世界」に住んでいながら、
同時に多くの他者との「共同世界」にも住んでいる。
(
木村敏
)
(
Kimura Bin
)
6.
真の哲学とは、世界を見ることを学び直すことである。
(
モーリス・メルロ=ポンティ
)
(
Maurice Merleau Ponty
)
7.
文学を必要とする、というのは、
自分を相対化する視線を持つということである。
「我ハ他者ナリ」と言ったランボーの言葉のように、
自分の中に他者意識を持って
世界を眺め直すこと。
(
坪内祐三
)
(
Tsubouchi Yuuzou
)
8.
欲すれば何事もなしうるというのは、
想像の世界においてだけである。
(
ウォルター・リップマン
)
(
Walter Lippmann
)
9.
自分のうちに
柱を、世界軸をたてるべくつとめ、
自分の言葉が事物・人間・社会・世界と、
ついには和解しうることを信ぜよ。
新しい書き手として仕事をするきみの、それを
根本態度とせよ。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
10.
このニッポンにあるのは、
男と女のオトナの世界ではなく、
お袋と息子の親子の世界が(※この国の)すべての心情を支配している。
いやらしい国である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
人間がこの世界の中に生きる限りにおいて、人間は不可避的にこの世界およびこの世界への欲望に結びつけられてしまう。
この事実は、たとえこの世界に従属したとしても、またこの世界と闘ったとしても、変わることはない。
(
ハンナ・アーレント
)
(
Hannah Arendt
)
12.
起きている人間たちは同じひとつの世界を共有しているが、眠れば、人それぞれにこの世界を離れて、自分に固有の世界におもむく。
(
ヘラクレイトス
)
(
Herakleitos
)
13.
科学は、極端にいえば、
全く役に立たなくても、
世界についての知識をもとめる。
一方、技術の方は、
役に立たない知識をもとめるのではなく、
まず、役に立つ目標があって、
その目標を達成するための手段を知ろうとする。
(
加藤周一
)
(
Katou Shuuichi
)
14.
われわれ、
言葉によって自我というものを作り上げ、
世界を意味づけし、
価値観を持ち、
従って欲望を持ち、
進歩だの生産性だの自己主張だの競争だのという
現世的な欲望にがんじがらめになって生きているわけですね。
(
伊丹十三
)
(
Itami Juuzou
)
15.
全世界は舞台だ。
そして男も女も、みんなただの役者にすぎない。
それぞれが登場しては、
次々と退場してゆく。
そして、時代に適(かな)った者は、
いくつもの役を演じるのだ。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
16.
この世界は素晴らしい場所であり、
そのために戦うに値し、
そして俺はこの世界を去るのがとても嫌なんだ。
(
ヘミングウェイ
)
(
Ernest Hemingway
)
17.
わたしは
自分のまわりに書物のない世界は考えられない。
それは、
他人のいない現実というものが考えられないのと、
同じである。
(
後藤明生
)
(
Gotou Meisei
)
18.
この世界の運命は、この世界に値するものになる。
(
アルベルト・アインシュタイン
)
(
Albert Einstein
)
19.
数学という学問は、それがたとえどんなに抽象的であっても、いつかは必ず現実世界の現象に応用できるものだ。
( ロバチェフスキー )
20.
読書は相当部分はひとりでいる状態なのですが、
厳密な意味では"ひとり"とはいい切れません。
なぜか。
本を通して
言語世界とつながっているからです。
(
武長脩行
)
(
Takenaga Nobuyuki
)
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