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今日の
生活・暮らしの名言
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8月20日
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1.
生活に於(お)いて何不足なく、ゆたかに育った青年は、
極貧の家に生まれて何もかも自力で処理して立っている青年を、
ほとんど本能的に畏怖しているものである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
合理的な思索が
ぎりぎりまで考えぬかれるとき、
それは思考必然的な非合理性に達する。
これはわれわれの精神的生活を支配する逆説である。
(
シュバイツァー
)
(
Albert Schweitzer
)
3.
くらしにくい世のなかでござる。
なにもいまはじまったというのではないが、
いつの頃からか日本人は、闇くもに先ばかり急いで、
道中宿々をたのしむということをしない、
おもしろげのない人間になってしまったようだ。
明治の「日進月歩」という掛け声から
それがはじまったようである。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
4.
(読者は)謙譲を、作家にのみ要求し、
作家は大いに恐縮し、
卑屈なほどへりくだって、
そうして読者は旦那(だんな)である。
作家の私生活、底の底まで剥(は)ごうとする。
失敬である。
安売りしているのは作品である。
作家の人間までを売ってはいない。
謙譲は、読者にこそ之(これ)を要求したい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
損得という利害の打算が生活の根柢で、
より高い精神への渇望、
自我の内省と他の発見は
農村の精神に見出すことができない。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
6.
目的のない生活は味気なく、
目的のある生活はわずらいだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
7.
真面目で嘘がない人と一緒にいると、自分も素のまんまでいられるんだよ。
安心できる。
だってそれが(結婚)生活だもん。
嘘つかないってことが(一緒に)生活するってことです。
( ドラマ『最高の離婚』 )
8.
結婚生活──
この激しい海原(うなばら)を乗り越えていく羅針盤は
まだ発見されていない。
(
ヘンリック・イプセン
)
(
Henrik Ibsen
)
9.
人間に内在する徳性が
今日ほど信頼すべき強固な形で
日常生活に現れる必要が生じた時代は、
いまだかつてなかった。
(
ウィンストン・チャーチル
)
(
Winston Churchill
)
10.
家(=在宅)を好まない私。
戸外の漫歩生活ばかりをする私は、
生れつき浮浪人のルンペン性があるのか知れない。
しかし実際は、
一人で自由にいることを愛するところの、
私の孤独癖がさせるのである。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
11.
貧乏したことのある人間でなければ、本当の人生の値打ちはわからないし、また堅実に生活の向上をめざしていく努力と幸福は生じてこないのである。
(
本多静六
)
(
Honda Seiroku
)
12.
パブリックとプライベートを分けると、
自分の書くものがいんちきになるような気がする。
私生活をまな板に上げていくつもりでないと、
自分に関しての真実はなかなかつかめない。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
13.
社会生活というものは、
相互に自分の弱点を提供しあい、
相互にそれを笑うことを許し合って成立している。
いかにも弱者の社会だが、
それもやむをえぬ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
14.
世には、一日として、陰謀がないと過ごせない人間がいる。
貧にして乱を好む、
とはよくいわれる文句だが、
かくべつ生活に困っているわけでもない。
ただなんとなく、平地に波乱をまきおこしてみたい。
のうのうとしている連中に一泡ふかせてみたい。
平穏無事な、なんの変てつもない毎日をおくりむかえてゆくよりも、乾坤一擲(けんこんいってき)、なにか無軌道な真似がしてみたい。
(
花田清輝
)
(
Hanada Kiyoteru
)
15.
金銭のみが人間富ます者に非ず。
権勢のみが人を貴くする者に非ず。
なんじの胸に王国を認むる者にして初めて、共に美的生活を語るべけむ。
(
高山樗牛
)
(
Takayama Chogyuu
)
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