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今日の
政治全般に関する名言
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9月25日
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1.
何と言ったって日本では、
政治の分野が
最も遅れをとった、未熟な世界ではあるまいか。
(
田辺聖子
)
2.
政治には火に対するようにすべきである。
火傷しないためには近寄るべきでなく、凍傷しないためには遠ざかるべきでない。
(
アンティステネス
)
3.
政治腐敗が続くのは
マスコミの健忘症にも責任ありですよ。
人のウワサも七十五日と言いますが、
三カ月四カ月たつと、
ニュースが古いといって書かなくなり、
国民は忘れてしまう。
( 田川誠一 )
4.
政治家は市長レベルなら相当に悪いことが出来ます。
だから、善いことだって相当に出来るんですよ。
(
永六輔
)
5.
(政治に)異議を唱えることができるのは、
投票に行った人だけです。
すべきことをするからこそ、
文句を言う権利も与えられるのです。
(
小山昇
)
6.
政治家は敵対者に煽(あお)った憎悪によって判断されるべきだと常々思う。
(
ウィンストン・チャーチル
)
7.
10の悪いことをしたら、20の善いことをしなさい。
役人とか政治家はそういう目で見てあげなきゃいけません。
(
永六輔
)
8.
十年一日の如(ごと)き、不変の政治思想などは迷夢に過ぎない。
(
太宰治
)
9.
修身、斉家(せいか)、治国(ちこく)、平天下(へいていんか)。
(
『礼記(らいき)』
)
10.
まず社会的リーダーたる人々が人間として正しい確固たる哲学を持ち、それをベースに政治や行政や経営を実践していく必要がある。
(
稲盛和夫
)
11.
明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えられる。
(
岡野加穂留
)
12.
徒党は、政治である。
そうして、政治は、力だそうである。
そんなら、徒党も、力という目標を以(も)って発明せられた機関かも知れない。
しかもその力の、頼みの綱とするところは、やはり「多数」というところにあるらしく思われる。
(
太宰治
)
13.
不平等な経済的・政治的発展は資本主義の絶対的法則である。
(
レーニン
)
14.
政治家が青年に目をつけだしたら、
警戒せねばならん。
政治家の裏をかくには、
文弱(ぶんじゃく)に流れ、柔弱に堕して、
フニャフニャの、全然使いものにならぬ肉体を作り上げることです。
(
三島由紀夫
)
15.
わが国民は利害に敏(さと)く、理念に暗い。
ことのなりゆきに従うことを好んで、考えることを好まない。
そもそも考えるということ自体を好まないのだ。
そのため、
天下のもっとも明白な道理であっても、
これをおろそかにして何とも思わない。
(
中江兆民
)
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