名言ナビ
→ トップページ
今日の
夫に関する名言
☆
5月15日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
夫と妻の、どちらに離婚の責任があったのか?
どちらにもあったのだ。
あるいは、どちらにも無かったのである。
( メレジコフスキー )
2.
愛するということにかけては、
女性こそ専門家で、
男性は永遠の素人である。
(
三島由紀夫
)
3.
君の言うことを、
君の奥さんに聞いて欲しかったら、
それを別の女に言いなさい。
(
ジュール・ルナール
)
4.
自分の結婚生活が“不幸”なものになった遠因には、自分の配偶者へのかかわり方も関係しているのではないか。
(
香山リカ
)
5.
妻を愛する男性は、言葉でも態度でも行動においてでも、愛情のないような不親切なことは一切しないものです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
6.
結婚生活とは物悲しい裏庭に似ている。
そこでは雌鶏(めんどり)が雄鶏(おんどり)よりも声高く鳴くのである。
(
イギリスのことわざ・格言
)
7.
口やかましい妻というのは、夫の注意(=注目)や感謝を望んでいるのです。
つまりは愛情を渇望しているのです。
彼女の美点はほめたたえなさい。
彼女に注意をはらい、感謝していることを示しなさい。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
クレオパトラの鼻が、もう一寸、高かったら、世界の歴史は変わっていたのかもしれぬ。
あの瞬間、夫が、オナラを一発ならさなかったならば……静枝は生涯貞淑な妻として家にとじこもっていたかもしれぬ。
(
遠藤周作
)
9.
夫に特別な問題があるわけでもないのに、「結婚は失敗だったかもしれない」という人たちにとっては「結婚できたこと」「結婚生活がそれまで継続していること」、さらには「子どもがいること」は最初から当然のこと、という前提があり、その上で「ほかにもっと幸福な人がいる」「自分は不幸だ」と思っているのではないだろうか。
(
香山リカ
)
10.
夫と妻は、その生涯に於(お)いて、幾度も結婚をし直さなければならぬ。
お互いが、相手の真価を発見して行くためにも、次々の危機に打ち勝って、別離せずに結婚をし直し、進まなければならぬ。
(
太宰治
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ