名言ナビ
→ トップページ
今日の
音の名言
☆
12月7日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
日は日をついで流れ去る。
あわただしく、単調に、跡かたもなく。
思えば恐ろしい生の流れの早さ。
ひたすらに、物音ひとつなく、
滝瀬に迫る川水のよう。
(
ツルゲーネフ
)
(
Turgenev
)
2.
音がもつ最も明確な特徴は、
ある時点で始まって
ある時点で終わる、
というものである。
(
源河亨
)
(
Genka Tooru
)
3.
自信というものは、
いわば雪の様に音もなく、幾時(いつ)の間にか積った様なもの
でなければ駄目だ。
そういう自信は、
昔から言う様に、
お臍(へそ)の辺りに出来る、頭には出来ない。
頭は、いつも疑っている方がよい。
難しい事だが、
そういうのが一番健康で望ましい状態なのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
楽しい音を鑑賞する能力は
人間の最も限定しがたい概念作用である。
(
エドガー・アラン・ポー
)
(
Edgar Allan Poe
)
5.
浅蜊汁(あさりじる)星の触れ合ふ音立てて
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
6.
眠れない夜の続く枕許(まくらもと)に、
休息のない水の流れの、夜(よる)更けて淙淙(そうそう)といふ音をきく時、
いかに多くの詩人たちが、
受難者として生れたところの、
自己の宿命を嘆くであらう。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
7.
さくさくと西瓜の空気噛まれけり
(
河内静魚
)
(
Kawauchi Shizuo
)
8.
今日の芸術の人工的で病的で不毛な性格は、
芸術がもはや大地の生に根を下ろしていないことによる。
それはもはや血と肉を持つ生きた人間の作品ではなく、
言葉、色、像、楽器の音、これら小瓶に入った感情のエキスによって養われた
《読書人》と紙人間の作品である。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
9.
大鼓(おおかわ)の打たれて処暑の音色かな
(
小澤克己
)
(
Ozawa Katsumi
)
10.
とほうみの音の吹かるる夜寒(よさむ)かな
(
太田鴻村
)
(
Oota Kouson
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ