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今日の
長田弘の名言
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9月5日
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1.
言葉の表情や身振りのなかに、物事のディテールのなかに、本質はさりげなくあらわれる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
答えをもとめるためではなく、ここにいない人(=死者)へ問いかけるのは、そうすることで、自分をはげます。
自分がはげまされる、ということのためです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
板一枚 その下は奈落だ
その板を踏みつづけて 一生だ
役者は それがすべてである
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
気をつけたほうがいいのだ、
何事もきっぱりと語るひとには。
です。
であります。
なのであります。
語尾ばかりをきっぱりと言い切り、
本当は何も語ろうとしていない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
特別なものは何もない、だからこそ、特別なのだという逆説に、わたしたちの日々のかたちはささえられていると思う。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
絵本のような子どもの本から手わたされるのは、その絵本がもっている時間です。
もう一つの時間、アナザー・タイムが、そこにある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
この世でいちばん難しいのは、いちばん簡単なこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
図書館はまさに「蓄える」文化そのものであり、
アレキサンドリア文明の生気となったのは「蓄える」文化です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
詩は、詩というたのしみです。
あるいは、詩というたくらみです。
あるいは、詩というこころみです。
あるいは、詩というふるまいです。
そして、詩という言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
読書の鉄則は、ただ一つです。
最初に良書ありき、ではありません。
下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる、です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
花瓶や果物を描くのはどういう欲求によるかというときには、
自分の心のさまを描くのではなくて、
自分の前にある自分の生活をつくっている、あるいは人生をつくっている、そのものを描き取ると、
どういうものが自分の中に開けてくるか
ということじゃないかと思うんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
はじまりというのは、何かをはじめるということよりも、つねに何かをやめるということが、いつも何かのはじまりだと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
十二月は師走。
師の走る月。
けれども、わたしの十二月は、ちがいます。
座る。
何もしない。
そして、いつもはない、ゆっくりとした時間をじぶんにとりもどす月です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
不要なものを捨てる。人生はそれだけである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
戸外へ出かけていって、
風景をじっと見つめることを
覚える。
そして、じぶんがこの世界の一部であるということを
まなんでゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
思いだすことも、旅することだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
絵本を読むというのは、絵本のもつ時間の感触が自分のなかにのこってゆくという経験です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
いまは、言葉のあり方というのが、それぞれの日常に、切実に問われているように思われます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
故郷というのは、変わらない風景のことだろうか。
ほんとうは、変わってしまった時代のことなのではないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
「蔵書」が語るのは、その本がもたらす記憶、もたらした記憶です。
その本がそのときそこにあったということを伝えるのが「蔵書」です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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