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今日の
長田弘の名言
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11月17日
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1.
十二月は師走。
師の走る月。
けれども、わたしの十二月は、ちがいます。
座る。
何もしない。
そして、いつもはない、ゆっくりとした時間をじぶんにとりもどす月です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
心に近しく親しい人の死が後にのこるものの胸のうちに遺(のこ)すのは、いつのときでも生の球根です。
喪によって、人が発見するのは絆だからです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
手製の未来をつくる志を希望という。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
子どもにとっても、大人にとっても原点なんですよね、子どもの本が。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
風景のなかにじぶんのあり方を見いだすことで、人は、日々の生き方の価値観というべきものをつくってきました。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
ささやかなもの。
ペチュニア。ベゴニア。クレマチス。
土をつくる。水をやる。季節がめぐる。
それだけのことだけれども、
そこにあるのは、うつくしい時間だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
当たり前で何でもない、目に映っていないというふうにみえるものが一番われわれにとって大事な奇跡である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
ことばというのは、たがいに関連しあう意味のまとまり、イメージのまとまりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
無名であることの誇りこそが、
おろかな人間たちのあいだで生きるすべての猫たちに、
つねに独自の威厳をもたらしてきた。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
平和とは(平凡きわまりない)一日のことだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
仮定や断定として語られるものを、
思想とよぶことはできない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
自分が「そのなか」で育った母語の温かさが、
自分の心の体温にほかならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
山とともに毎日の感情があり、
山とともに季節が一つ、また一つ移ってゆく。
子どものわたしの記憶をゆたかにしてくれたのは、
そうした風景のなかの日々だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
この本を子どもが読んだらおもしろいだろう、子どものためになるのではないかというような目線で、子どもの本を見るのではなくて、なによりもまず、自分がこの本を読んでおもしろいだろうかという新鮮な眼差しで、子どもの本と付きあうということが、これからもっともっと大切になってくるのではないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
人が生きるために理由を必要とせず、
ただ口実だけを必要としている時代。
何でもできるが、
何をすべきかわからない。
不まじめと冗談だけが取り柄の時代。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
ことばは感情の道具とはちがう。
悲しいということばは、
悲しみを表現しうるだろうか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
心のなかにもっている
(言葉にできない、言い表せない、かたちにならない)問題を、
自分でちゃんと指さすことができるかどうか。
そのことが
人の言葉との付きあい方の深さを決める。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
人生には特別な一瞬がある。
あのときだったのだと、ずっと後になってから、鮮やかに思い出される一瞬がある。
その、遠く過ぎた一瞬の光景が、そこだけ切りぬかれたように、ありありとした言葉になって、じぶんのなかにもどってくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
本を読もう。
もっと本を読もう。
もっともっと本を読もう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
本を閉じて、目を瞑(つむ)る。
おやすみなさい。すると、
暗闇が音のない音楽のようにやってくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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