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今日の
長田弘の名言
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7月16日
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1.
(ひとは)少女も少年も猫も
老いることを学ばねばならない
死んでゆくことを学ばねばならない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
私たちは、宇宙の小さな物体の上に、
取るにたらない点のようなものの上に住んでいるのだから。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
きみはある日、突然おとなになったんじゃなかった。
気がついてみたら、きみはもうおとなになっていた。
なった、じゃなくて、なっていたんだ。
ふしぎだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
キオクヲ ソダテルノハ コトバ デス
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
いい本にぶつかった。
そう思うと、その夜はいい夜になる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
当事者というのは、全身麻酔を受けている手術患者と同じで、自分が一番何も知らない。
当事者に聞けば全部がわかるということは違うんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
心が渇いてないか?
近くに林はあるか?
夜、星をみているか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
聴く、という一つの動詞が、
もしかしたら、人の
人生のすべてなのではないのだろうか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
退屈をたのしみたい日は、
古本屋のある街へゆく。
雑然とならぶおびただしい本のあいだをさまよって、
知らない時代の知らない本のページに、
きみは、風の言葉を探す。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
壁で囲むような読書のすすめ方をすると、
肝心のものを落っことしてしまいかねないのが、
子どもの本だろうと思うのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
平凡でない人生はない。ただ、
人生は人生というオルガンなのだ。
問題はただ一つ、それをどう弾くかだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
絵本のような子どもの本から手わたされるのは、その絵本がもっている時間です。
もう一つの時間、アナザー・タイムが、そこにある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
どこにもいない?
違うと、なくなった人は言う。
どこにもいないのではない。
どこにもゆかないのだ。
いつも、ここにいる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
日常の言葉には、
辞書にはけっして見つけられない、
とても大事な意味がたくさんあります。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
経験を人の経験として語ろうとすると、覚えているか、覚えていないかということになる。
人の経験じゃなくて、(目に見える)風景の経験として残すことができないとだめなんですね。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
ひとは結局、できることしかできない。
あなたはじぶんにできることをした。
あなたは祈った。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
世界はよろこばしい風景をとりもどすことができなくてはならない。
そうでないと不幸だ。
風景のひろがりのなかを旅し、旅をつづけて得たのは、その変わらない真実です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
よい一日を──
かんがえてみれば、
ひとがひとにいえる挨拶として、
それ以上の言葉はない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
一人の感受性のかたちを決定的にするのは、
大仰(おおぎょう)な出来事なんかじゃない。
ありふれた何でもない日々の出来事が、
おもわず語りだすような言葉。
その言葉をどのように聴きとったか、
ということなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
腹が減っては戦さはできないという諺を、
正しいとは思わない。
そうではなく、空っ腹こそ戦さの始まりというほうが、
ずっと正しいのではないだろうか。
とは言え、食足りて礼を知るというのだって、
けっして正しいとは言えない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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