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今日の
長田弘の名言
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7月17日
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1.
(このさかしまな世では、)
正反対のところにしか、真実がない。
どんな賢明さも、ただ愚鈍にしか見えない。
冗談は悲しく、悲しみは冗談にすぎない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
今日、あなたは空を見上げましたか。
空は遠かったですか、近かったですか。
雲はどんなかたちをしていましたか。
風はどんな匂いがしましたか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
住むと習慣は、おなじ言葉をもっている。
住む(inhabit)とは、
日々を過ごすこと。
日々を過ごすとは
習慣(habit)を生きること。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
われを忘れがちなものを密かに叱呼する、こんな落書き一つ、このごろは見かけることがなくなった。
「右を見よ、左を見よ。
そんなにきょろきょろするな」
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
毎日のあわただしい時間のすぐそばに、
ほんとうは忘れてはいけない「何か」を
思いださせてくれる
明るい場所があると、
気もちがきれいになる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
神を知らないので、
神にむかっては祈らない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
人間一人は世界全体ほどの価値がある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
猫と暮らしています。
飼っているのでなく、一緒に暮らしています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
読書の鉄則は、ただ一つです。
最初に良書ありき、ではありません。
下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる、です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
明日の朝、ラッパは鳴らない。
深呼吸しろ。
一日がまた、静かに始まる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
言葉は、自分が生まれる前からずっとあって、わたしたち自身より古くて長い時間をもっています。
ですから、わたしたちは言葉のなかに生まれてくる。
(一部順序入れ替え)
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
言葉はすべてを表現できない、ということをよくよくかんがえなければいけないんだとおもう。
どんなものでも言葉にしてしまえば「そんなもの」になってしまうだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
詩は、いま、ここに、一人の私が耳を澄ます澄ましかた、ものを見る見かた、深く感じる感じかたなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
きみはほかの誰にもならなかった。
好きだろうがきらいだろうが、きみという一人の人間にしかなれなかった。
そうと知ったとき、そのときだったんだ、そのとき、きみはもう、一人の子どもじゃなくて、一人のおとなになっていたんだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
もしも、絵本を自分へ贈るのなら、それは自分に「もう一つの時間」を贈ることです。
もしも、絵本を誰かへ贈るのなら、それはその誰かへ、この世界への眼差しを共にしたいという思いを贈ることです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
風景と共存していくということを考える中で体験が受け継がれていかないといけないんじゃないかな。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
ひとの人生は、やめたこと、やめざるをえなかったこと、やめなければならなかったこと、わすれてしまったことでできています。
わたしはついでに、やめたこと、わすれたことを後悔するということも、やめてしまいました。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
震災を受けた方、被害を受けた方というのは、一番何が起きているのかわからない。
東京みたいに離れたところから見ると、全体が見える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
すべてを語りうる言葉なんてないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
言葉の本質をなすものは、経験をくみあげて、新しい概念をつくりだす力。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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