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今日の
長田弘の名言
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3月9日
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1.
時に自分との闘いだったり、
自分で自分を励ますことだったり、
本の言葉の向こうに、
つねにもう一人の自分を見いだしていくのが読書。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
はじまりというのは、何かをはじめるということよりも、つねに何かをやめるということが、いつも何かのはじまりだと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
川の流れを見つめるとき、ひとは自分の心の中を見つめている。
川の色に、じぶんの心の色を見ている。
旅をする。
街を歩く。
曲がり角を曲がる。
そして、気づく。
ここはどこなのか、わたしは今、どこにいるか、と。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
なせばなると、ずっと思っていた。
間違っていた。なしとげたものなんかない。
きみは、そのことに気づいていたか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
ほとんどの大人たちは希望というような言葉を、いまではちゃんとじぶんではつかえなくなっています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
ひとは悲しみを重荷にしてはいけない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
本を読もう。
もっと本を読もう。
もっともっと本を読もう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
親しい仲にも秘密がある。
ひとの秘密には手をふれてはいけないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
時計を気にすると、時間が汚れた空気のようになる。
そのなかにいるという意識がしきりに先立って、気ぶせったくなる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
草の実が語る。樫の木の幹が語る。
曲がってゆく小道が語る。
真昼の影が語る。ジョウビタキが語る。
独りでいることができなくてはいけない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
どんなにおカネをもっていても、おカネで買えないものが、言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
一人のわたしは何によっていま、ここに活かされているかを問うこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
言葉を不用意に信じない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
風景のなかにじぶんのあり方を見いだすことで、
人は、日々の生き方の価値観というべきものをつくってきました。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
一人が一人に読むように、詩は読むのがいいし、詩の言葉というのは本来そういう親身な言葉だろうと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
どうして、わたしたちは
騒々しくしか生きられないのか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
過去を引き算することが進歩であるというような勝手な思いなしこそが、むしろ今日の迷妄の、最たる症状なのではないかと、つくづくと疑われるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
音楽を聴きながら居眠りするときは、
幸福である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
言いあらそっても、はじまらない。
口をつぐんで、済むことでもない。
気にくわない、頭にくる、じゃない。
対立する、好きだきらいだ、
そんなじゃない。
相違はただ一つ、
もとめる幸福がちがう。
あるいは、幸福の概念がちがう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
他人のあいだで、はじめて一人のわたしは一人のわたしなんで、他人の存在が一人のわたしの存在の条件なんです。
わたしたちは、知らない他人によって、たがいに活かされてる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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