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今日の
長田弘の名言
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2月23日
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1.
好きだろうが嫌いだろうが、この世に「私」というものは、いまあるこの背の高さのこの「私」しかいない。
自分の背の高さを自分で引き受けたところから、すべては始まる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
考えはとりかえることができるかもしれないが、
考えかたはそう簡単にとりかえることはできない。
その人のもつ考えかたは、
その人のもつ生きてある習慣と根ざしているからだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
幸福は、窓の外にもある。
樹の下にもある。
小さな庭にもある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
チェロが一番響くのは、弦の切れる直前。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
日本語の漢字はわたしたちのなかに、連想する力をふんだんに育ててきたけれども、カタカナのことばはことばの地下茎がもともと断ち切られてしまうため、なかなかそうはゆかず、ことばによる連想の力、イメージをゆたかにつらねてゆく力を、どうしても殺いでしまいやすいのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
空の色は記憶にしかとどめることはできないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
新聞を読んでいる人が、すっと、目を上げた。
ことばを探しているのだ。目が語っていた。
ことばを探しているのだ。手が語っていた。
ことばを、誰もが探しているのだ。
ことばが、読みたいのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
描かれていない色を見るんだ。
聴こえない音楽を聴くんだ。
語られない言葉を読むんだ。
たのしむとは沈黙に聴きいることだ。
木々のうえの日の光り。
鳥の影。
花のまわりの正午の静けさ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
猫と暮らしています。
飼っているのでなく、一緒に暮らしています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
よくない質問に答えはないのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
学ぶとは感受性をきたえるということだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
絵本のような子どもの本から手わたされるのは、その絵本がもっている時間です。
もう一つの時間、アナザー・タイムが、そこにある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
十二月にはいったら、することは一つです。
静かな一人の時間をつくること。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
どんなときも、人は風景のなかに生きています。
風景のない人生というのはありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
ことばというのは、たがいに関連しあう意味のまとまり、イメージのまとまりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
人間が被災しただけじゃなくて、一緒に生きている生き物たち、木や、そういうものすべてが被災している。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
当たり前で何でもない、目に映っていないというふうにみえるものが一番われわれにとって大事な奇跡である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
この世の人生のおおくは辛い。音楽は
誰のものでもある幸福な言葉であるべきだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
ひとは大人になって、高さを忘れる。
平行になじんで、垂直を忘れる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
足を棒にして歩いて、徒労に学んだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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