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今日の
長田弘の名言
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2月17日
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1.
夕陽を眺めるのに不要なものは一つだけ、
むだなことばだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
習慣を惰性としか考えなくなっているのは、実は習慣というものが身に付かなくなってしまった当世の人間の、それこそ惰性的な言い草にすぎないのではないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
あなたにとって、いい一日とはどんな一日ですか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
言葉に力があるとすれば、それは、言葉のむこうがわにあるものを想像させる力、欠けたるものへの想像力にささえられてなんだということ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
この世に生まれたものは、
死ななければならない。
生けるものは、いつか、
それぞれの小さな死を死んでゆかなくてはならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
人の価値観を育むもの、支えるもの、確かにするものとしての風景のなかに身をおくということ、
風景のひろがりのなかでじぶんの小ささを思い知るということが、
いつか見失われてしまっている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
感情は信じられないが
感覚は裏切らないとおもう
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
一番効果的な教育というのは、言わず語らずのうちに伝わっていく、伝えられていくこと。
それが本来の教育というものだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
生きるとは、年をとるということだ。
死んだら、年をとらないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
読書というのは、振り子です。
たとえ古い本であっても、
過去に、過ぎた時代のほうに深く振れたぶんだけ、
未来に深く振れてゆくのが、
読書のちからです。
そういう読書のちからを取りもどす。
思いだす。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
人は、ことばを覚えて、幸福を失う。
そして、覚えたことばと
おなじだけの悲しみを知るものになる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
(本を)上手に読むというのは、読んでよかったと、自分で自分に言える経験をするということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
いい本にぶつかった。
そう思うと、その夜はいい夜になる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
すぐれたものはありふれたものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
雨上がりの緑の木々くらいうつくしいものはないと感じるのは、どうしてだろう。
木の葉から落ちる水玉に魅せられるのは、どうしてだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
ニュースでもなく、話題でもなく、情報でもないもので、
日々にどうしても必要なものがある。
そのときはそうと気づかない。
けれども、ずっと後になって、
じぶんのなかに、ふいにくっきりとよみがえってくる
一瞬の光景がある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
希望で全部を語るかのように、「やればできる」と言い切れば、やればできるようになるというのは、やっぱりそうではない。
やってもできないことがあるということが同時にくっついていないと言葉にはならない。
やってもできないかもしれないけれども、やってみようというのが一番わたしたちにとっての重要なところじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
いま、わざとしての芸術というものが、うっかりすると、表現としての芸術というのに強く押されてしまって、忘れられているんじゃないかという気がします。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
孤独というのは、一人であることではない。
じぶんでじぶんを楽しませることができない。
それを孤独というのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
広い空の下に一人でいればわかる。
人間はじぶんでかんがえているほど確かな存在などではないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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