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今日の
音楽全体の名言
☆ １１月１１日 ☆
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1.
雨を感じられる人々もいるし、ただ濡れるだけの人々もいる。
（ ボブ・マーリー ）
2.
耳に聞こえるメロディーは美しい。
だが聞こえないメロディーはさらに美しい。
（ ジョン・キーツ ）
3.
（普段、音楽は）なんにも聴いてないよ。
ピカソだって、ほかの画家がどんな絵を描いているか、ギャラリーに見に行ったりはしなかっただろ？
（ ジョン・レノン ）
4.
音楽の力というものを僕は信じているんですけど、「誰かの為にやる」、ましてや「人の為になっている」なんていうようになったら、力を失うと思うんですよ。
自分のためだけに歌う、それでいいはずなんですよね。
僕らはいい音楽を作るだけでいいんです。
（ 玉置浩二 ）
5.
自分の内にいかなる音楽も持たず、
甘美な音の調和に心を少しも動かされぬ人間こそ、
謀反(むほん)と謀略と略奪に適した人間だ。
（ シェイクスピア ）
6.
音楽というのは、人の気持ちを変えることができる。
音楽が存在する意味はそれだと思う。
（ 喜多郎 ）
7.
詩は音楽にならなかった言葉であり、音楽は言葉にならなかった詩である。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
8.
酒に酔った、恋に酔った、歌に酔った、この三酔が私の人生を豊かに彩った。
（ 西岡光秋 ）
9.
余計な音がただの一つもあってはならぬ
だが、不足した音が一つもあってはならぬ
（ 長田弘 ）
10.
純粋数学者は音楽家と同じように、整えられた美しさを持つ独自の世界を自由に作り出す創作家である。
（ バートランド・ラッセル ）
11.
音楽が熱望ではなく、祈りでもないなら何だろう。
（ 長田弘 ）
12.
音楽は一度かなでられると、二度と取り戻せない。
（ アニメ『響け！ユーフォニアム』 ）
13.
演歌をふくめて、大衆の音楽というのは、つねに彼らの中にある故郷喪失感と、その回復願望といったものに根ざしているのかもしれない。
（ 寺山修司 ）
14.
練習とは追究。
そして、本番を楽しむための準備。
（ 渡辺貞夫 ）
15.
お楽しみはこれからだ。
（ 映画『ジャズ・シンガー』 ）
16.
ミュージシャンのアルバム数が少ないというのは、ミュージシャン本人にとっては残念なことかもしれない。
だが、ファンにとっては、むしろ喜ばしいことである。
なぜなら、全アルバムをそろえることが金銭的に可能であるし、全アルバムを聴くことが時間的に可能であるからだ。
（ 七瀬音弥 ）
17.
I LOVE YOU. とはひと通りしか書けないけれど、音楽と声は百万通りの陰影をつけることが出来る。
だから、僕らはラヴ・ソングを永遠に書けるし、新しい表現方法をいくらでも見つけることができるんだ。
（ ベイビーフェイス ）
18.
一つの音符はその前後の沈黙によって意味をなす。
（ アン・モロー・リンドバーグ ）
19.
音感がいいとか悪いとか、そんなことはどうでもいい。
大体、画才があるやつにロクな絵描きはいないんだから。
センスなんかに頼るから駄目なんだ。
（ 岡本太郎 ）
20.
音楽の魅力はメロディにある。
生みだすのが最も難しいのがメロディーである。
（ ハイドン ）
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