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今日の
音楽全体の名言
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12月31日
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1.
本当に自分の音楽が好きだったら、50歳になっても60歳になっても音楽をやってステージに立つだろう。
(
忌野清志郎
)
2.
最新の歌が一番魅力的だ。
(
ホメロス
)
3.
現在を輝かすのでないなら、音楽は何だ(?)
(
長田弘
)
4.
人の真似をするくらいなら、自分の個性がどうやったら表現できるかを考えろ。
(
チャーリー・パーカー
)
5.
(雲雀(ひばり)は)のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、又鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。
その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。
雲雀は屹度(きっと)雲の中で死ぬに相違ない。
登り詰めた揚句(あげく)は、流れて雲に入(い)って、漂うているうちに形は消えてなくなって、只(ただ)声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。
(
夏目漱石
)
6.
NO MUSIC NO LIFE
音楽が無ければ人生じゃない。
( 作者不詳 )
7.
私たちは巨大な宇宙のオーケストラの一員です。
そのオーケストラでは、
生きている楽器の一つひとつが、
欠くべからざる役割を持って、
補い合い、調和して、
全体を奏でているのです。
( アラン・ブーン )
8.
文化とは、人間が持っている個性的なものを感じることなんです。
( 北村英治 )
9.
音楽は、決して不快感を与えてはなりません。
楽しみを与える、つまり常に「音楽」でなくてはなりません。
(
モーツァルト
)
10.
日本ではずっと、
作品になったポエムと詩情としてのポエジーがあって、
ポエジーは必ずしも言葉ではないから、
言葉にするのがむずかしい。
それは日常の隙間にも広告にも音楽にも潜んでいて、
ポエジーのごく一部が言葉によってポエムになってるに過ぎない。
(
谷川俊太郎
)
11.
家の中の音、空の音、野良からの音、街道からの音、
全て機械が発する音は美しくない。
鳥の声、人の声、虫の、樹の、草の、風の声は心地よい。
(
香月泰男
)
12.
歌は、人の気持ちを届けてくれる、素敵な手紙みたいなもの。
( ドラマ『大魔神カノン』 )
13.
私にとって死ぬということは、モーツァルトを聴けなくなることだ。
(
アインシュタイン
)
14.
君がもしも君の音楽を信じていて、
自分の作り出す音をみんなに聴いて欲しいと思うなら、
それを続けるべきだ。
誰に何と言われようと最高の音楽なんだろう?
(
忌野清志郎
)
15.
俺は芸能人じゃないぞ。
俺はバンド・マンだ。
バンド・マンというのは業種でいえば自由業だ。
自由な職業なのだ。
テレビに出たりミュージシャンやってれば全部芸能人というわけなのかい。
(
忌野清志郎
)
16.
我が弾くに耕す土のひゞきかな
(
池内友次郎
)
17.
何よりもすばらしいのは、音楽が伝えることのできる感情の種類は無限だということである。
言葉で表現できない深い感情までも、音楽は明確に示してくれる。
(
レナード・バーンスタイン
)
18.
どっかまだ未完成でも、
「聴いてちょうだい」って(聴き手を)引っ張るものを、もっともっと育てること、
それが演奏家になるためには、
とっても大切だと思います。
(
中村紘子
)
19.
複雑なものを手際よくシンプルに表現する……それが独創性というものだ。
(
チャールズ・ミンガス
)
20.
あいつより うまいはずだが なぜ売れぬ
(
森光子
)
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