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今日の
お客に関する名言
☆
5月21日
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1.
モノが売れないとかいっているけれど、それは本当の意味でお客様のことをみていないからではないでしょうか。
(
伊藤雅俊
)
2.
(企業が)目的と使命に取り組むうえで答えるべき究極の問いは、顧客にとっての価値は何かである。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
クレームを受けたときには、まずはお客様の声に耳を傾けます。
その場しのぎの謝罪で「すみません!」の連発は禁物です。
「ご指摘いただき、ありがとうございます」と感謝し、何に対してご立腹なのか、私たちのどこに問題があるのかを教えていただき、それをしっかり噛みしめて初めて謝罪の言葉を口にするべきだと思います。
(
北山節子
)
4.
節制は吉だが、
ケチは大凶である。
従って人をもてなす時は、
自分の節制に関わりなく、
盛大にもてなすこと。
(
水野南北
)
5.
お店の中で起こったトラブルについては、「非(=原因)は(あくまでも)店側にある」という姿勢を貫くことが大切。
まずは自らの非を認めて謝罪した上で、お客様に恥ずかしい思いをさせることなく事態を収拾させることです。
ときには理不尽なこともあるでしょうが、これが接客の基本です。
(
北山節子
)
6.
お客様への奉仕の精神が商売繁盛につながる。
儲けというのは奉仕の結果であって
商売の目的そのものではない。
(
大高善雄
)
7.
商売はお客さまのためにある。
まず、お客さまの利益を考えよ。
(
大高善雄
)
8.
(商品やサービスの)独自のセールスポイント(USP)に関しては、結果が出るまでの早さを強調して失敗することはまずありません。
人は怠け者だということを忘れないでください。
(
ロバート・G・アレン
)
9.
最も安上がりで簡単なセールスは、あなたがこれまで提供してきた商品やサービスに満足している顧客へのものです。
(
ロバート・G・アレン
)
10.
若い芸人に文句をつけちゃいけません。
若い芸人には同世代の若い客がいるんです。
それでいいじゃありませんか。
(
永六輔
)
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