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今日の
日本人に関する名言
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7月15日
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1.
自己の所属する組織への忠誠心が、日本人だけ特に強いのかどうか私にはわからないが、問題は、日本人の一人一人が、組織の外でもシャンと立てる個人かどうかということだろう。
(
吉野弘
)
(
Yoshino Hiroshi
)
2.
「本来、日本人とは」というような言い方の“本来”って
いつのことですか。
江戸時代か、奈良時代か、縄文時代か。
これは「今の若い者は」という言い方と同じですよ。
(
梅棹忠夫
)
(
Umesao Tadao
)
3.
日本に必要なのは、
日本独自の産業である。
日本人の精神構造にふさわしい、
自然と共存する考え方を技術にして、
輸出できる産業を興(おこ)すベきである。
( 林原健 )
4.
自分たちが生きて仕事して、恋をして結婚して、泣いたり笑ったりしているのも、その基本的な構造の上で、つまり憲法の構造の上で成り立っているはずなのに、われわれ日本人はどうもそう思っていないところがある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
日本人は、何事においても
「人がどう思っているのだろうか」と考える。
「大部分の人がいいと言うのなら、やっぱりいいのかな。
自分は基準から外れているのかもしれない」と心配する。
だがそう思うと自分がなくなってしまう。
それでは負けだ。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
6.
いろんな世界を知りすぎると、人は自分の世界に疑問をもち始めます。
そこに比較が生まれるからです。
比較をすることで他の世界に嫉妬したり、自分の境遇を嘆いたりする。
挙句は自分も世の中も信じられなくなってしまう。
知りすぎることの不幸。
今の日本人に蔓延しているのはそれかもしれません。
(
喜多郎
)
(
Kitarou
)
7.
「相手があるから、自分もある」
という日本古来の考え方があります。
昔の日本人は、
自分は全体の一部と認識していたのです。
この考え方は、今でも
集団の調和を保ち、協調を図ることができる
唯一の考え方だと思います。
(
稲盛和夫
)
(
Inamori Kazuo
)
8.
(日本人においては)
目上の人や同輩に話しかけるとき、
愉快な場合はもちろん、
愉快でない場合にも、
微笑は認められる。
それは立ち居振舞いの一部なのである。
(
小泉八雲
)
(
Koizumo Yakumo
)
9.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
数学上の発見に関して
西洋人はインスピレーション型、
日本人は情緒型。
(
岡潔
)
(
Oka Kiyoshi
)
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