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今日の
日本人に関する名言
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3月19日
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1.
日本人は言葉の文字を思い浮かべて理解するんだから、
言葉が(思い)浮かぶように話をしなければいけません。
古典芸能は特にそうです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
2.
柳田國男は敗戦後、
こんなことを書いている。
日本人の本質は事大主義にあるようだ。
時々の、強い力をもつ、より大きな者になびく。
そういう性格を、
日本人は封建時代から持ち続けてきた。
そうした人たちを、どうやったら
時代の大勢に対しても、ノーと言えるような国民にすることができるか、
それが自分の使命である、と。
(
色川大吉
)
(
Irokawa Daikichi
)
3.
結局、日本人は
日本語という言語は持っていますが、
自分を主張するという論理は持っていないんですね。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
4.
(日本人では)女性のほうが言葉が柔らかい。
それだけ言語による心理的距離の調整も微妙であるが、
男でもそれに無関心であるわけでは決してない。
日本語全体がこの点では女性的なのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
あの(封建)時代から明治初年にかけて日本人が持っていた
辛抱強さ、一種頑迷ともいえる精神の背骨だけは、
日本人がもう一度持って貰(もら)いたいと思う。
人間は頑固なくらいがいいのだ。
軟体動物が一番困る。
(
大佛次郎
)
(
Osaragi Jirou
)
6.
薔薇に対するヨーロッパ人の讃美を、我々は分(わか)つことをえない。
薔薇は桜の単純さを欠いている。
(
新渡戸稲造
)
(
Nitobe Inazou
)
7.
戦争って、しんどいもんだからさ。
とうてい、なまけ者には戦争はできない。
(日本が)戦争に負け、
こんな、あわれなことになったのも、
みんな、日本人が勤勉すぎたせいだ。
(
田中小実昌
)
(
Tanaka Komimasa
)
8.
もし日本に夏がなければ、
勤勉な日本人は
休むことなくせっせと働きつづけ、
世界最高の繁栄を築くだろう。
しかし、そのかわり、
ろくでもないこともしでかすにちがいない。
神の摂理というわけであろう。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
9.
外国生まれの日本人の友達がいます。
彼女は10代で日本に戻って来た時、
虐められたそうです。
「違う」と。
でも彼女は
「世界はここだけじゃない」
ということを知っていたから、
虐めを乗り越えられたそうです。
(
光浦靖子
)
(
Mitsuura Yasuko
)
10.
われわれ(=日本人)の社会は
古くから人間関係が複雑に発達している。
すこしうっかりしていると
すぐ衝突する。
いつも車間距離に
細心の注意をしていないといけないのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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