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今日の
日本人に関する名言
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1月29日
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1.
日本人は独裁者なき全体主義者なんですが、一度誰かをやっつけていいんだ、コテンパンに叩いていいんだということになると、どいつもこいつもがモラリストのような顔をしてぶったたくので、見ているとおかしくてしようがない。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
2.
くらしにくい世のなかでござる。
なにもいまはじまったというのではないが、
いつの頃からか日本人は、闇くもに先ばかり急いで、
道中宿々をたのしむということをしない、
おもしろげのない人間になってしまったようだ。
明治の「日進月歩」という掛け声から
それがはじまったようである。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
3.
日本人は素描をするのが
速い、非常に速い、
まるで稲妻のようだ、
それは神経がこまかく、
感覚が素直なためだ。
(
ゴッホ
)
(
Vincent van Gogh
)
4.
日本人は不良好きだ。
とくに実害のない「不良」は好きだ。
遠巻きに見る安全が
完璧に保証されているのだから、
メディア(テレビ)の中の不良は
もちろん好きである。
そのうえ、
「ちゃんとした人、立派な人」も好きなので、
「元不良」というのは大大大好きということになる。
(
ナンシー関
)
(
Nancy Seki
)
5.
歳時記は日本人の感覚のインデックス(=索引)である。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
6.
国際大会に出るときは技術とか相手を研究する、勝ち負けも大事です。
ただし、そればっかりではダメなのです。
礼節を重んじることが、日本人が尊敬される所以であり、それさえあれば、たとえ負けてもみっともなくない。
(
美輪明宏
)
(
Miwa Akihiro
)
7.
かつての武士階級の切腹、特攻隊員の死などをもって、日本人は独得の死生観をもっているとの論もあるが、これらの死は家門や郷党や名誉や国家のための死であって、死を個人として考えるのでなく、むしろ共同体のいけにえと捉えられる。
むろん自立した死ということはできない。
(
保阪正康
)
(
Hosaka Masayasu
)
8.
(日本人の発想は)
アフォリズム的表現には適しているが、
構造の強固な思考を展開させて行く伸展性に欠ける。
また思考のユニットとユニットを結合させる粘着性にも乏しい。
大思想は生まれにくいが、
小イキな表現は発達する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
もっと知恵を使って新しい産業、製品、サービスを創出しなければ日本はますます衰退する。
「日本人・男・シニア・一流大学卒」だけではもうやっていけない。
(
松本晃
)
(
Matsumoto Akira
)
10.
ぼくは、創業時から、いつも世界を市場と考える思想をもっていた。
日本人は、チマチマ小さくまとまらずに、もっと大きくなれ、といいたい。
(
本田宗一郎
)
(
Honda Souichirou
)
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