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今日の
日本(国)に関する名言
☆
7月1日
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1.
今日我が国で普通に自由詩と呼んでる文学中での、
特に秀れてやや上乗(じょうじょう)のもの
――不出来のものは純粋の散文で、節奏もなければ芸術美もない――
は、西洋詩家の所謂(いわゆる)散文詩に該当するわけである。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
近頃、ひ弱な男と元気な女…という日本社会になってきているようだが、ひ弱い男を作った原因はまさに母親なのである。
“男というもの”を間違って理解した女なのである。
( 加藤タキ )
3.
凍(し)みる国鯉こくの味濃かりけり
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
4.
日本の子供には、
もっと孤独を教えないと、
思想は生まれませんね。
(
川端康成
)
(
Kawabata Yasunari
)
5.
「日本人が外国人のまねなんかしたって格好がつかない」とか、
「日本には日本的なものがある」などと言って、
新しいものにたいして否定的な態度を見せるのも、
ともに劣等感のあらわれです。
これは現代日本人の一種の精神病と言ってもよいのです。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
6.
ジェンダーに関わる問題で、思い出すのは日本の学生運動での逸話です。
「革命だ」「国家打倒」だと男性運動家が息巻いていましたが、立て籠もりをしたりピケを張ったりした際に、みんなのためにおにぎりを作っていたのは女性たちだったというエピソードです。
(
宇野重規
)
(
Uno Shigeki
)
7.
(日本のような等質的な)社会は、
支配し、コントロールし、操るには
一番楽なはずである。
日本の政治が貧困で政治家の資質が低いのはそのためで、
選挙などは、このあたりのコツがわかっていれば
信念や政策など何もいらないのである。
(
藤井康男
)
(
Fujii Yasuo
)
8.
日本の学生は、
仕事を知らずに、
仕事を決めている。
(
広告コピー
)
(
advertising copy
)
9.
必至に努力して何とかなるのなら
日本も第二次世界大戦では負けなかった筈だ。
( 真紀俊男 )
10.
日本では、どうやら
自分たち一人ひとりが主権者である
という意識が薄いような気がします。
それと同時に、
権力というものは必ず腐敗するのだ
という認識も、
あまりないのではないでしょうか。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
11.
ガリ勉という言葉には、
スポーツばかのようなリスペクトを含んだニュアンスは微塵もない。
そこには、
つき合いよりも、自分を伸ばし高めようとすることを優先するようなやつは気に入らないという、
(日本特有の)妬(ねた)み嫉(そね)みの風土が根深く影響している気がしてならない。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
12.
森を破壊して、何の伝統ぞ。
何の神道ぞ。
何の日本ぞ。
(
南方熊楠
)
(
Minakata Kumagusu
)
13.
流体力学では吸い取る口(吸入口)をシンク(sink)と言い、湧き出るところ(湧源)をソース(source)と言う。
日本はこれからはソースを目指し、新しい技術という「水」を湧き出させる「湧源」にならなければならない。
(
福井謙一
)
(
Fukui Kenichi
)
14.
東洋思想の一つの美点は、
経済と道徳とを分けない考え方であります。
(
内村鑑三
)
(
Uchimura Kanzou
)
15.
親が子におカネを使いすぎる、というのも、オトナ国でない証拠。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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