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今日の
日本(国)に関する名言
☆
3月6日
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1.
私は、
自分のしていることが日本のためになって欲しいと思っている。
しかし、自分は国家のために働いているのだといいたくはない。
(
高坂正堯
)
(
Kousaka Masataka
)
2.
(日本の)戦後民主主義の問題は二つある。
一つは、曖昧さをむしろ武器にやってきたこと。
二つ目は、法治主義というより人治主義だったこと。
(
田原総一朗
)
(
Tahara Souichirou
)
3.
今の日本は
学校教育の段階で、
「なぜできないか」という分別を教えてしまう。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
4.
早い話が、日本の産業は出前なんです。
いちばん買ってくれる国に出向いて、つくっているんです。
産業が空洞化しているわけではありません。
( 唐津一 )
5.
武士道なんてろくなもんじゃないな。
(「忠臣蔵」というのは)
仇を討つことは素晴らしい、
どんなに困難でも仇は取らなければいけない、
それが日本の心なんだ
ということを教えてるんだよね。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
6.
日本人は抽象的な思考は嫌いです。
中国人や韓国人は、宇宙がどうできたか、などという抽象的議論を好みますよね。
しかし、日本は徳川時代のどこを探しても、そういう議論はない。
おそらく、そんなことどっちだっていいじゃないか、ということですわな。
(
山本七平
)
(
Yamamoto Shichihei
)
7.
今の日本とそこに暮らす人々(日本人に限らず)にとって
一番不幸なのは、
精神的外部にあるべきメディア(=マスメディア)が、
完全に内部の世間と一体化し、
その価値観に迎合し、
むしろ村の外壁を補強してしまっていることにある。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
8.
かつて大阪の徴兵忌避者日本一といわれたのも、
大阪人の論理からいくと、
〈いやなこと忌避すんのん、当たり前やないか〉と、
〈筋通ってる〉ことになる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
アメリカも日本も、
享受していたものは軽視し、
得られなかったことのみを求めた。
その結果、必ずしもよい世界になったとはいえない。
(
大庭みな子
)
(
Ooba Minako
)
10.
相手があって、自己が存在する、
あるいは全体の一部として自己を認識するという、
日本古来からの考え方があります。
このような相対的な立場でものごとを認識することによってのみ、
集団の融和と平和は保たれ、協調を図ることができるのです。
(
稲盛和夫
)
(
Inamori Kazuo
)
11.
つま先立って国際人になろうとするよりも、
まず、自分たちの生まれた環境を知ることが必要だと思う。
(
見城美枝子
)
(
Kenjou Mieko
)
12.
保守」と「リベラル」は直ちに対立するものではない。
むしろ日本において必要なのは、社会の行動や判断の基礎となる「保守」の確認であるし、多様な個人の生を受け入れる「リベラル」の確立である。
(
宇野重規
)
(
Uno Shigeki
)
13.
「幼少の時から苦しみ、中年でのたうちまわり、老年で歯がみしながら死ぬる」というのも日本的でいいかもしれない。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
14.
伝統的にニッポン男児は(中略)妻を、母親代用にしているのである。
この傾向はよくなるどころか、ますます現代の若い男性は「アマエタ」になって、お袋にかわいがられて育ち、かゆい所に手がとどくように世話されて、長じて結婚するときも妻にそれを求める。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
(囲碁において)
下手なものは石を不必要に(一箇所に)集めたがるけれども、
上手は石をうまく散らす。
(俳句の切れ字と同様に)
日本文化の点的構造を暗示する現象としてよかろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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