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今日の
日本の文豪の名言
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3月27日
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1.
私はこの自己本位という言葉を自分の手に握ってから大変強くなりました。
彼等何者ぞやと気概が出ました。
(
夏目漱石
)
2.
幸福とは幸福を問題にしないときをいう。
(
芥川龍之介
)
3.
生徒があやまったのは心(しん)から後悔してあやまったのではない。
只(ただ)校長から、命令されて、形式的に頭を下げたのである。
商人が頭ばかりさげて、狡(ずる)い事をやめないのと一緒で生徒も謝罪だけはするが、いたずらは決してやめるものではない。
よく考えてみると世の中はみんなこの生徒の様なものから成立しているかも知れない。
(
夏目漱石
)
4.
無理な願望に努力するのは努力の方向の悪いので、
無理ならぬ願望に努力して、そして甲斐のないのは、
間接の努力が欠けて居るからだろう。
(
幸田露伴
)
5.
正しく書く事によって初めて考えをより明瞭にかつ確実にすることが出来る。
(
志賀直哉
)
6.
結婚は早すぎてもいけない、おそすぎてもいけない、無理が一番いけない、自然がいい。
(
武者小路実篤
)
7.
愛は堅きものを忌(い)む。
すべての硬性を溶化せずにはやまぬ。
(
夏目漱石
)
8.
農村は淳朴(じゅんぼく)だという奇妙な言葉が無反省に使用せられてきたものだが、元来農村はその成立の始めから淳朴などという性格はなかった。
(
坂口安吾
)
9.
牛になる事はどうしても必要です。
吾々(われわれ)はとかく馬になりたがるが、牛には中々(なかなか)なり切れないのです。
(
夏目漱石
)
10.
五月の朝の新緑と薫風(くんぷう)は私の生活を貴族にする。
(
萩原朔太郎
)
11.
心のうちで有難いと恩に着るのは、銭金で買える返礼じゃない。
無位無官でも一人前の独立した人間だ。
独立した人間が頭を下げるのは、百万両より尊(たっと)い御礼と思わなければならない。
(
夏目漱石
)
12.
僕の存在には貴方(あなた)が必要だ。
どうしても必要だ。
(
夏目漱石
)
13.
自分の愛情は疑っても、嫉妬は疑わないわ。
(
川端康成
)
14.
死は、人間の一生にしめ括りをつけ、その生涯を完成させるものだ。
消滅ではなく完成だ。
(
山本周五郎
)
15.
献身などというが、それは、
そのことが自分を満足にさせるから喜びを感じる。
(
山本周五郎
)
16.
君は嘘かと思うかも知れないが、僕の生活のどこをどんな断片に切って見ても、たといその断片の長さが一時間だろうと三十分だろうと、それがきっと同じ運命を経過しつつあるから恐ろしい。
(
夏目漱石
)
17.
金は大事だ。
大事なものが殖えれば寝る間も心配だろう。
(
夏目漱石
)
18.
四角の世界から常識と名のつく一角を摩滅して三角のうちに住むのを芸術家と呼んでよかろう。
(
夏目漱石
)
19.
女人は我々男子には
正(まさ)に人生そのものである。
即ち諸悪の根源である。
(
芥川龍之介
)
20.
身をすてつるなれば
世の中の事
何かはおそろしからん。
(
樋口一葉
)
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