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今日の
日本全般に関する名言
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7月30日
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1.
何と言ったって日本では、
政治の分野が
最も遅れをとった、未熟な世界ではあるまいか。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
日本では家族を支援するためのさまざまな社会政策が導入されているが、
それらの政策は、
共働き・共育てモデルではなく、
主として男性稼ぎ手モデルを維持するべく設計され、
企業の現場で実践されている。
(
メアリー・C・ブリントン
)
(
Mary C. Brinton
)
3.
戦後の日本人はいつの間にか、働くことと利を得ることを一緒にして利を得るためにだけ働くようになった。
利がすべての目的に変わった。
利のためにほかのものを多少は犠牲にしていいという風潮が社会を支配した。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
4.
「日本」という国が、国旗や国歌や国土以外のものとして存在しているのを、君は見たことがあるかい。
それらは、日本の国旗、日本の国家、日本の国土であって、その日本なんて、どこにもない。
人々の観念の内にしかない。
なのに人は、「日本」という国家が、外に物のように存在していると思って、それが観念であるということを忘れて、その観念のために命を賭けて戦争したりするわけだ。
(
池田晶子
)
(
Ikeda Akiko
)
5.
(日本社会の)苦しみの総量の増大が、
さまざまな対象への攻撃や呪詛(じゅそ)を生んでいる。
比較的苦しみがすくなくてすんでいる者たちは、
自分の生活を守るために、
そうした現実からできるだけ身を引きはなして、
遠巻きにやりすごしている。
(
本田由紀
)
(
Honda Yuki
)
6.
適当男と言われている僕が言うと、自分を正当化しているようでなんだけど、日本人はいい意味でもう少し気楽に、適当に生きていいんじゃないかと思う。
(
高田純次
)
(
Takada Junji
)
7.
(日本は)個人を作りえないまま
民主主義のシステムを稼働させてしまったので、
それがうまく機能せず、
いわば、宿題をサボった状態のまま、
普通選挙制度の下この国は民意として、
戦争を遂行する議会を選択したわけです。
(
大塚英志
)
(
Ootsuka Eiji
)
8.
経済合理性ではなく、
見かけや雰囲気、
どうせ捨ててしまう果皮のキズなど、
実質と関係ないことにうるさい日本人の性(さが)が、
あらゆるもの(の値段)を高くし、
生活実態を苦しいものにしている。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
9.
日本では、「自尊意識」にたいする教育はほとんどなく、道徳の時間を含めて、「同調圧力」に敏感になることは繰り返し教えられる。
(
鴻上尚史
)
(
Koukami Shouji
)
10.
「死」について考えることは、多くの日本人にとってはタブーである。
だが、「デス(death)」という言葉に置き換えれば、「死」を冷静かつ客観的に見つめ、考えられるようになる。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
11.
日本の企業は、
変化しなければならないと気がついていながら、
そのために従来の秩序と制度を壊して、
変化の第一歩を踏み出すことには
躊躇する。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
12.
(わが国民にとって)これから必要なのは、
豪傑的偉人ではなく
哲学的偉人を得ることである。
(
中江兆民
)
(
Nakae Choumin
)
13.
能にせよ、華道にせよ、茶道にせよ、
現代まで脈々と続いてきたいかにも日本的に見える文化の根底にはすべて、
〈禅〉がもつ静かな集中力が流れている。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
14.
(日本の)会社では他人と違ったことをしてはいけない。
他人よりもよいことをすれば足を引っ張られる。
見劣りするようなことをすればもちろん評価を下げられる
(
竹内靖雄
)
(
Takeuchi Yasuo
)
15.
下足番を命じられたら、
日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。
(
小林一三
)
(
Kobayashi Ichizou
)
16.
日本には、ゆだん大敵という言葉があって、
いつも人間を寒く小さくしている。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
17.
(日本の)経営者の中に
「学部卒の人を採用して企業で育てていったほうが役に立つ人材に育つ」と言う人がいますね。
しかし残念ながら、学部卒では
「誰も知らないことを自ら発見した」、
あるいは「この世にないものをあらしめた」
という「創発」を体感しないまま社会に入ってしまうので、
社会を進化させていくのが実は「創発」なのだ
ということを知らないまま、
どうすればイノベーションできるのかと右往左往している。
(
山口栄一
)
(
Yamaguchi Eiichi
)
18.
私は、
自分のしていることが日本のためになって欲しいと思っている。
しかし、自分は国家のために働いているのだといいたくはない。
(
高坂正堯
)
(
Kousaka Masataka
)
19.
よく、日本人に独創性がないなんて批判する
変な評論家とか学者がいますけれども、
まあ、そういうことをいう人の独創性がないことはわかります。
(
藤原正彦
)
(
Fujiwara Masahiko
)
20.
相手があって、自己が存在する、
あるいは全体の一部として自己を認識するという、
日本古来からの考え方があります。
このような相対的な立場でものごとを認識することによってのみ、
集団の融和と平和は保たれ、協調を図ることができるのです。
(
稲盛和夫
)
(
Inamori Kazuo
)
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