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今日の
森信三の名言
☆
11月25日
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1.
諸君、
書物というものは、ただ撫でるだけでもよいのです。
ちょっとでも開いて見ればさらによろしい。
それだけでも功徳(くどく)のあるものです。
つまりそれだけその本に縁ができるからです。
いわんや一ページでも読んだとしたら、
それだけ楔(くさび)を打ち込んだというわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
道を歩むには
どこまでもわが足をもって自ら歩むの外(ほか)ないように、
いやしくも人間たる以上、
自分の道は常に自己一人の力によって開かなければならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間も現世的に恵まれすぎますと、
美も宗教もわからぬ人間になります。
そう考えますと、
美も宗教も、ある意味では
薄幸な人に恵まれた「天の恩恵」とも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人は夜空を仰ぐ時、
初めて深く永遠を思うものです。
同時に永遠を思う時、
人は翻(ひるがえ)って、
ゆかり深き人々の上を思うものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
公(こう)生涯にあっては、
出処・進退の時機を誤らぬことが
何よりも肝要。
だが相当な人物でも、
とかく誤りがちである。
これ人間は自分の顔が見えぬように、
自分のことは分からぬからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
正直という徳は、
われわれ人間が、世の中で生きてゆく上では、
一ばん大切な徳目です。
それ故(ゆえ)、
「正直の徳」を身につけるためには、
ひじょうな勇気がいるわけですが、
同時に他の一面からは、
相手の気持ちを察して、
それを傷つけないような
深い心づかいがいるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
才無きを憂(うれ)えず、
才の恐ろしさを知れ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
どんな大学でも、
その大学を優秀な成績で卒業しますと、
道はおのずから開けるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
信とは、
人生のいかなる逆境も、
わが為(ため)に神仏から与えられたものとして
回避しない生の根本態度をいうのである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
そもそもこの世の中のことというものは、
大抵のことは多少の例外があるものですが、
この「人生二度なし」という真理のみは、
古来只(ただ)一つの例外すらないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
私達が、自分の生命に対して、
真に深い愛惜(あいせき)の念を持ち得ないのは、(中略)
わが身が人間として生をこの世にうけたことに対して、
真の感謝の念を持たないからでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
大声で生徒を叱らねばならぬということは、
それ自身、その人の貫禄の足りない何よりの証拠です。
つまりその先生が、
真に偉大な人格であったならば、
何ら叱らずとも
門弟たちは心から悦服(えっぷく)するはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
相手をほめるには、
相手の長所をよく認めていなければ、
ほめようにもほめられないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
仕事は一気呵成(かせい)にやりぬくに限る。
もし一度には仕上がらず、
どうしても一度中断せねばならぬ場合には、
半(なか)ばを越えて六割辺りまでこぎつけておくこと
──これ仕事をやりぬく秘訣である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
親は何故(なにゆえ)に大切にしなければならぬのでしょうか。
それはわがこの生命を生み、
かつ今日にまで育ててくれた
大恩があるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
(故人に尽くす一つの途(みち)は)
故人の書き残したもの、並びに
生前故人と親しかった人々の、故人に対する思い出などを書き集めて、
それを何らかの形で印刷して、
故人の生前を知っている人々の間に頒(わか)つということであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
真に生き甲斐のある人生の生き方とは、
つねに自己に与えられているマイナス面を、
プラスに反転させて生きることである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
しつけ三原則──
「ハイの返事」「あいさつ」「はきものをそろえる」
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
凡人の悲しさには、
お互いにそうとも(=人生に終わりがあるとも)気付かないで、
一生をうかうかと過ごしておいて、
さて人生の晩年に至って、
いかに歎(なげ)き悲しんでみたところで、
今さらどうしようもないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人間というものは
情熱なくして偉大な仕事のできるものではありません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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