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今日の
森信三の名言
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6月5日
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1.
英知とは、
その人の全知識、全体験が発火して、
一瞬ひらめく不可視の閃光(せんこう)と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
生身(なまみ)の師をもつことが、
求道の真の出発点。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
(井戸水というのは)
水をかい出して、もう出なくなったと思っても、
しばらくすればまたちゃんと元のように溜まっているのです。
人間の力もまあそんなもので、
もうこれ以上はやれないと思っても、
その人にして真に精進の歩みを怠らなければ、
次つぎと先が開けてくるものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
結婚においていちばん大事なことは何かと問われれば、
わたくしはやはり
「相手のために自己を捧げる覚悟」だと申したい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
正直という徳は、
われわれ人間が、世の中で生きてゆく上では、
一ばん大切な徳目です。
それ故(ゆえ)、
「正直の徳」を身につけるためには、
ひじょうな勇気がいるわけですが、
同時に他の一面からは、
相手の気持ちを察して、
それを傷つけないような
深い心づかいがいるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
要するに平生(へいぜい)が大事なのです。
このことを昔の人は、
「平常心是道(これどう)」と申しています。
つまり、
剣を持ったり、坐禅をしている間だけが修業ではなくて、
むしろ真の修業は、
竹刀を捨て坐禅を解いてから始まるというわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
私達が、自分の生命に対して、
真に深い愛惜(あいせき)の念を持ち得ないのは、(中略)
わが身が人間として生をこの世にうけたことに対して、
真の感謝の念を持たないからでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
教育ということは、
これを言い換えると
「人を植える道」と言うこともできましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
職業とは、
人間各自がその「生」を支えると共に、
さらにこの地上に生を享(う)けたことの意義を実現するために、
不可避の道である。
されば職業即天職観に、人々はもっと徹すべきであろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間の言葉が真に力を持つのは、
必ずしもその言葉自身が立派だからというのではなくて、
その言葉を支えている背後の生活によるのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
人を教えるということは、
実は教えるもの自身が、
常に学ぶことを予想するわけであります。
すなわち教師自身が、
常に自ら求め学びつつあるのでなければ、
真に教えることはできないのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
(生涯一筋の道を歩き通すには)
九十九人が向こう岸で騒いでいても、
自分一人は志した道を歩くだけの覚悟がなくてはなりません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
人間の決心覚悟というものは、どうしても
持続するものでないと本物ではなく、
真に世のため人のためには、なり得ない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間の内的生命の強靱(きょうじん)の程度は、一応
その人がどれほど読書意識を持っているか否かによって
測ることができます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
一日の予定を完了しないで、
明日に残して寝るということは、
畢竟(ひっきょう)人生の最後においても、
多くの思いを残して死ぬということです。
つまりそういうことを一生続けていたんでは、
真の大往生はできないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
私達が、自分の生命に対して、
真に深い愛惜(あいせき)の念を持ち得ないのは、
自分の周囲に無数の人々の生死を見ていながら、
しかもそれをわが身の上に思い返さないからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人間が志を立てるということは、
いわばローソクに火を点ずるようなものです。
ローソクは、
火を点けられて初めて光を放つものです。
同様にまた人間は、
その志を立てて初めて
その人の真価が現れるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
師の偉さが分かり出すのは
(一)距離的に隔絶していて、年に一回くらいしか逢えない場合
(二)さらにはその生身(なまみ)を相見るに由(よし)なくなった場合とであろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人生二度なしという真理ほど、
われわれ人間をして
人生の深刻さに目覚めさせる真理は、
ほかに絶無と申してよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
「業(ごう)」とは、
身・口・意の上に発動する煩悩(ぼんのう)のことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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