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今日の
森信三の名言
☆
6月4日
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1.
野の一輪の草花をコップにさして、
そこに幽(かす)かな美の感じられないような人は、
真に心の通う人とは言えないですね。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
目下の人に対する心得の一つとして、
目下の人だからといって、
言葉遣いをぞんざいにしないように
──ということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
偉人の伝記というものは、
一人の偉大な魂が、
いかにして自己を磨きあげ、鍛えていったか
というその足跡(そくせき)を、
もっとも具体的に述べたものですから、
抽象的な理論の書物と違って誰にも分かるし、
また何人(なんぴと)にもその心の養分となるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
親友は
いろいろな人間関係の中でも、
一種特別な味わいの深い人間関係です。
この大事な交友関係を永く続かせるためには、
おたがいに自分の都合を第一にしないで、
なるべく相手の立場を主として考える心がけが何より大切です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
種子のまきっ放しで、
世に良木(りょうぼく)になったためしはないのです。
良木を仕立てるには、
どうしてもまいた種子に、
種々(しゅじゅ)手入れをしなければならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
人間の一生において、何がいちばん望ましいことか
と問われたら、
私はそくざに
「それは一つの目標を立てて、
それを生涯を通してつらぬき求めるような一生だろう」
と答えることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
読書というものは、
いわばその人の人生経験の内容と、その意味を照らし出す
「光」と言ってもよいものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
教育の真の原点とは、
結局教師自身が、
「この二度とない人生をどう生きるか」
という心の落ちつきどころをつかまえねばならぬ
ということになります。
そして生涯をつらぬいて、
人生の意義を探求しつつ生きるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
才無きを憂(うれ)えず、
才の恐ろしさを知れ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間形成の三大要因
(一)遺伝的な先天的素質
(二)師教ないしは先達による啓発
(三)逆境による人間的試練
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
教育の「定石」(じょうせき)のどの一ヵ条でもよいから、
もし真剣に取り組んだら、
丸一ヵ月と経たないうちに、
必ずや何らかの反応が見え出すことでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
一人の優れた人格というものは、
決して生やさしいことでできるものではありません。
その人が、現実生活においてなめた苦悩の一つひとつが、
その人を鍛えて、
その人から生(うぶ)なところを削りとっていくわけです。
すなわち生活の鍛錬が、
その人からすべての甘さを削りとっていくわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
「我を捨てよ!」とか
「無我になれ!」などと言うよりも、
むしろ「相手の気持ちになり、
相手の立場を察するように──」と言うほうが、
具体的でわかりやすく、
これなら心がけ次第で、
だれでもある程度はできましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
一度思い立ったら
石にしがみついてもやりとげよう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
如何(いか)にささやかな事でもよい。
とにかく人間は
他人のために尽くすことによって、
はじめて自他共に幸せとなる。
これだけは確かです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
手紙の返事は
その場で片づけるが賢明。
丁寧に──と考えて遅れるより、
むしろ拙速(せっそく)を可とせむ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
もし裏を見、表を見て、
ずっと永い年月を通して、
その人の歩みを見、
また自分の欲を離れて見たならば、
案外この世の中は公平であって、
結局はその人の真価通りのものかと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
男は無限の前進に賭けるところがなければならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
われわれ、人間は
それぞれ自分の宗教的人生観──真の人間観──をもつべきである。
そしてそれは極微的には、
それぞれその趣(おもむき)を異(こと)にし、
最終的には、一人一宗(=一宗教)とも言えよう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
(仕事の処理では)
仕上げはまず八十点級というつもりで、
とにかく一気に仕上げることが大切です。
このいい意味での拙速主義ということが、
仕事の処理上、一つの秘訣と言ってよいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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