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今日の
森信三の名言
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2月16日
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1.
人間は一生のうち、
とくに伝記を読まねばならぬ時期が、
二度はある。
第一は、十二、三歳から十七、八歳前後にかけてで、
今一つは、三十四、五歳から四十歳前後にかけて。
それぞれ立志の時期と、発願(ほつがん)の時期と言ってよかろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
いやしくも、ひとたび真の志が立つならば、
それは事あるごとに、
常にわが念頭に現れて、
直接間接に、
自分の一挙手一頭足に至るまで、
支配するところまでいかねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
根本眼目を誤ると、
ひとり(=ただ単に)効果がないばかりか、
せっかくの努力もかえって自他を傷つける結果にもなるのです。
それどころか、
努力がつづかないのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人生を真剣に生きるためには、
できるだけ一生の見通しを立てることが大切です。
いっぱしの人間になろうとしたら、
少なくとも十年先の見通しはつけて
生きるのでなければ、
結局は平々凡々に終わると見てよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
逆境は神の恩寵的試練なり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
男として大事なことは、
見通しがよく利いて、
しかも肚(はら)がすわっているということ。
この両者はもちろん関連は深いが、
しかし常に一致するとは限らない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
人間の一生において、何がいちばん望ましいことか
と問われたら、
私はそくざに
「それは一つの目標を立てて、
それを生涯を通してつらぬき求めるような一生だろう」
と答えることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
歌(=短歌)をつくるには、
最初は、立派な人の歌集をよく読むことです。
とくにその中から、
自分の最も好きな歌を五首か八首選んで、
それを毎日暇さえあれば、
朗々と声を出して諳誦(あんしょう)するんです。
そうしていると、
そのうちに自分もちょっと作ってみたくなります。
そうして作ったものを、先輩の人に直してもらうのです。
これが上達の一番近道のようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
未だ一歩も踏み出さないうちから、
「自分はとても駄目だ」などと言って
投げ出すに至っては、
実に意気地のない限りではありませんか。
否(いな)、このような態度は、
自己に与えられたこの生命の尊さに気付かない者の言葉であり、
それはある意味からは、
忘恩の徒とさえ言えるでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間の知恵というものは、
自分で自分の問題に気付いて、
自らこれを解決するところにあるのです。
教育とは、
そういう知恵を身に付けた人間をつくることです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
仏教における布教の第一歩は、
まず「鐘」をつくことから。
寺院は鐘を正しくつくだけでも、
最低限の存在意義はあろう。
つまり鐘の音こそは、
広大無辺の説教であり、
諸行の無常なることをへたな説教以上にわからすことができましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人間は、
第一はどこで生まれたか、
第二は両親及び家系にどんな特色があるか、
第三は習った先生にどういう影響を受けたか、
それによって人間は決まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
道の継承には、
少なくとも三代の努力を要せむ。
随(したが)って継承者は
師におとらぬだけの気迫と精進を要せむ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
優れた師匠というものは、
常にその門弟の人々を、
共に道を歩む者として扱って、
決して相手を見下すということをしないものであります。
ただ同じ道を、数歩遅れてくる者
という考えが、その根本にあるだけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
幸福感の確実に与えられる途(みち)とは、
感謝の念と、
さらにそれに伴う奉仕行(ぎょう)です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
「生きがいのある人生の生き方」とは、
(一)自分の天分をできるだけ十分に発揮し実現すること。
(二)人のために尽くすこと。
この二ヵ条は、
人生の生き方の最も根本的な二大原則であります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
教育において何より大事なことは、
相手をほめるということとも言えます。
そしてほめて相手を励ますのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
常に自己の力のありったけを出して、
もうひと伸(の)し、もうひと伸しと
努力を積み上げていくんです。
真面目とは、
その努力において、
常に「百二十点主義」に立つということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
すべて最低絶対基本線の確保が大事であって、
何か一つ、これだけはどうしても守りぬき、やりぬく
──という心がけが肝要。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
すべて人間には、
天から授けられた受けもち(=役割・使命)がある。
随(したが)ってもしこの一事に徹したら、
人間には本来優劣の言えないことが分かる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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