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今日の
目の名言
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2月21日
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1.
(目の)見える世界に生きていると、
足は歩いたり走ったりするもの、
つまりもっぱら運動器官ととらえがちです。
しかしいったん視覚を遮断すると、
それが目や耳と同じように
感覚器官でもあることがわかる。
(
伊藤亜紗
)
(
Itou Asa
)
2.
インドへ行ったとき、ヒンズー教の聖者がバカみたいな顔して空を眺めていたが、ぼくは一見して、「コレダ!」と思った。
目つきが牛とか植物のように自然そのものだった。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
3.
煮凝(にこご)りやあらぬところに目玉ある
(
米田双葉子
)
(
Yoneda Souyoushi
)
4.
ああわたしはあまりにも荒れ地にそだちました。
飢えた心にせめて一つほしいものは
わたしがあなたによろこばれると
そう考えるよろこびです。
あけがたの露やそよかぜほどにも
あなたにそれが判って下されば
わたしの瞳はいきいきと若くなりましょう。
うれしさに涙をいっぱいためながら
だまされだまされてゆたかになりましょう。
目かくしの鬼を導くように
ああわたしをやさしい拍手で導いて下さい。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
5.
自分の目を信じない人は、
すぐに人の噂や人の目を気にする。
(
大越俊夫
)
(
Oogoshi Toshio
)
6.
ことばが信じられない日は、
窓を開ける。
それから、
外にむかって、静かに息をととのえ、
齢の数だけ、深呼吸をする。
ゆっくり、まじないをかけるように。
そうして、目を閉じる。
十二数えて、目を開ける。すると、
すべてが、みずみずしく変わっている。
目の前にあるものが、とても新鮮だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
耳はつき合い易い寛容な器官であって、
非常に顕著な発音のなまりを聞いても驚かない。
目はこれに反して
文字についてのすべての目新しさに対して敏感である。
綴(つづり)字の改良の困難さはこの点にある。
(
バジル・ホール・チェンバレン
)
(
Basil Hall Chamberlain
)
8.
モーツァルトに限らず、
幼少期に天才扱いされるということは、
後の生き方に消し難いトラウマじみた刻印を残さずにはおかないはずであって、
その歪みの部分に目を凝らさなければならないと思うのだ。
(
岡田暁生
)
(
Okada Akeo
)
9.
われわれは、
われわれの眼にふれ、手にふれたものに、
われわれの生命をきざみ、
人間の歴史をのこして来た。
非情に見える木や石にすら、
それが人間の手にふれたものであるならば、
そこに人間の息吹と歴史を感ずることができる。
(
宮本常一
)
(
Miyamoto Tsuneichi
)
10.
恋は、
男では目から忍び込み、
女では耳から忍び込む。
(
ポーランドのことわざ・格言
)
(
Poland saying
)
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