名言ナビ
→ トップページ
今日の
言葉に関する名言
☆
2月7日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
言葉の扱い方に於(お)いては、
各人は他人(ひと)には通じようのない、
又、自分自身にも、はっきりと説明しようのないものを信じている。
(
小林秀雄
)
2.
ふとアイスクリームといふことばいで
(
京極杞陽
)
3.
もろもろの不気味な力のどよめきに囲まれた真っ只中(まただなか)に、
目隠しにされてただひとり立ち、
しかも呪縛を解く魔法の言葉をもう少しのところで言えそうに感じている、
これが人間の宿命なのだ。
嵐の夜、未知の大海に漂う一そうの舟のように。
(
フリードリヒ・ヘッベル
)
4.
どんなおしゃべり屋も、
一生の間に10億語以上の言葉を発することはないだろう。
(
アンリ・ポアンカレ
)
5.
コミュニティにたいして、
ノオという拒否の言葉を発する。
そのようなかたちで
われわれの社会において
様ざまな反乱をおこしている人間にたいして、
われわれは想像力を働かせることが必要であろうと思います。
(
大江健三郎
)
6.
今日の芸術の人工的で病的で不毛な性格は、
芸術がもはや大地の生に根を下ろしていないことによる。
それはもはや血と肉を持つ生きた人間の作品ではなく、
言葉、色、像、楽器の音、これら小瓶に入った感情のエキスによって養われた
《読書人》と紙人間の作品である。
(
ロマン・ロラン
)
7.
いいかい、気持ちなんて伝わらない。
伝えたいものは、言葉で言いなさい。
それが、どんなに難しくても、
それ以外に方法はない。
(
森博嗣
)
8.
交わした言葉が、
笑い合ったささやかなことが、
言い合いしたつまらないことが、
相手のことを考えた時間が、
ともに目にした光景が、
すべてゆっくりと消化され、
わたしの栄養になりエネルギーになった。
それは失われたのではなく、
今もわたしの内にある。
あり続ける。
(
角田光代
)
9.
文学は説明でもなければ完全な理解でもない。
なぜならそこには説明できないものがあるからだ。
こうして文学は説明しないで説明し、
言葉の不在のなかで囁(ささや)かれるものに
その言語を提供する。
(
モーリス・ブランショ
)
10.
「素直な心」「熱意」「努力」といった言葉は、
あまりにプリミティブ(素朴・原始的)なために、
誰も気に留めない。
しかし、そういう単純な原理こそが
人生を決めていくポイントなのだ。
(
稲盛和夫
)
11.
天才という言葉は、ややもすると努力に因(よ)らずして得たる知識才能を指すがごとく解釈されているのが、世俗の常になっている。
が、それは皮相の見たるを免れない。
(
幸田露伴
)
12.
私の心の「かなしみ」「よろこび」「さびしみ」「おそれ」
その他言葉や文章では言ひ現はしがたい複雑した特種の感情を、
私は自分の詩のリズムによつて表現する。
併(しか)しリズムは説明ではない。
リズムは以心伝心である。
そのリズムを無言で感知することの出来る人とのみ、
私は手をとつて語り合ふことができる。
(
萩原朔太郎
)
13.
しぐれつつもみづるよりも言(こと)の葉の
心の秋にあふぞわびし
(
『古今集』
)
14.
お互いの気持ちに勇気をつける言葉、
喜びを分かち合う言葉、
聞いていて何となくうれしい言葉を
お互いに言い合おうじゃないか。
(
中村天風
)
15.
わたしたちは待つことに焦(じ)れて、
ついことばを迎えにゆく。
「あなたが言いたいのはこういうことじゃないの?」というふうに。
語りにくいことを呑み込みかけているときに、
すらすらとしたことばを向けられれば
だれしもそれに飛びついてしまう。
(
鷲田清一
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ