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今日の
心に関する名言
☆
10月24日
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1.
私たちをとりまくすべての美、
気づかれないような美に、
感謝の心を持ちなさい。
太陽の光、夕焼け、星、雲、木、人々に
感謝の心を持ちなさい。
(
オショー[オショウ]
)
2.
自分を低めることばを使うのは、
自分が床(ゆか)しい、心ある人間であることを
伝えたいためである。
自分のことをへり下って言うのは、
相手に対する敬意がないとは言えないが、
自分をまもるところがある
ということは見落としてはならぬ。
(
外山滋比古
)
3.
(医療者の患者に対する)思いやりは、
まず虚心坦懐、つまり先入感を持たずに患者の心を知ろうとする姿勢から生まれる必要がある。
(
神谷美恵子
)
4.
憎悪は心の毒、
許しと愛は解毒剤です。
(
ジョセフ・マーフィー
)
5.
おまえの心に耳を傾けるのだ。
心はすべてを知っている。
(
パウロ・コエーリョ
)
6.
おまえの心があるところが、
おまえが宝物を見つける場所だ。
(
パウロ・コエーリョ
)
7.
現実はどんどん変わってゆくのだからと、
それに適応することばかり考えていると、
自分のスタイルも、自分の物語も
もてずにいく。
そういう人は、
やはり心のなかに
非常に虚しさを覚えると思います。
(
山田太一
)
8.
束の間に人生は過ぎ去るが、ことばはとどまる、
ひとの心のいちばん奥の本棚に。
(
長田弘
)
9.
今の医療は本来の医療の一部なんですよ。
身体を救い、心を救い、生命を救って、
初めて救ったことになります。
(
永六輔
)
10.
小説家でもエッセイストでも作詞家でも、
とにかくプロの物書きになれる人は、
まず自分自身を俯瞰で見つめることが出来る人だと思います。
自分が可哀想と思った時点で
物語は終わる。
ネタも尽きる。
書き続けられるのは、
自分自身の心でさえも
他人のもののように扱える人だけだと思う。
(
及川眠子
)
11.
もし幸福な生活を送りたいと思う人々が
ほんの一瞬でも胸に手を当てて考えれば、
心の底からしみじみと感じられる喜びは、
足下に生える雑草や朝日にきらめく花の露と同様、
無数にあることがわかるでしょう。
(
ヘレン・ケラー
)
12.
今日の大きな悪魔は愛国心。
愛国心が大戦をもたらすのだ。
(
チャップリン
)
13.
同じような過ちを
誰もが持っているのは
他人をゆるせる広い心を
持てるため
(
槇原敬之
)
14.
悪を去れば善もなく、
善を去れば悪もなし。
ゆえに善物、悪物にして一物。
善心、悪心にして一心なり。
(
安藤昌益
)
15.
ぼくの場合は、
一人の人間のことに必死になっていたら、
世界のことを考えざるをえなくなってくるんですね。
結局、(心を)深く病んでいる人は
世界の病いを病んでいるんですね。
それでぼくはなんとなく
社会に発言するようになってきたんですよ。
だけどぼくの発言のベースはみんな個人ですよ。
(
河合隼雄
)
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