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今日の
心に関する名言
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7月15日
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1.
毛皮着て心豊かになる思ひ
(
稲畑汀子
)
2.
おまえの心に耳を傾けるのだ。
心はすべてを知っている。
(
パウロ・コエーリョ
)
3.
心の安穏(あんのん)なる処(ところ)は、
即(すなわ)ち、身の極楽なる処なり。
(
佐藤一斎
)
4.
「や」「かな」「けり」などの切れ字は
どれも俳句という短い詩の中に時間的、空間的な間(ま)を生み出すのであるが、
忘れてならないのは
みな記憶、忘却、追想、回想などなど、
すべて人の心の動き、意識のあやに深くかかわっているということである。
(
長谷川櫂
)
5.
こころとは顔のなきもの心太(ところてん)
(
橋本喜夫
)
6.
苦しむことを怖がってはいけない。
なぜならどんなハートも、
夢の追求において苦しまなかったことはないからだ。
(
パウロ・コエーリョ
)
7.
音楽が世の中にあるということ、
人間はときおり心の中まで拍子に動かされ、
諧調に満たされうるものだということ、
そのことが私にとってはたえず
深い慰めといっさいの生活の是認とを意味していた。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
8.
敵に害を与えたいなら、
自分が功徳を積むことだ。
敵は嫉妬で心を焦がし、
自分は福徳が増える。
(
サキャ・パンディタ
)
9.
心すなほなる時には稚(おさな)き言葉なほおぼつかなく、
言葉やや長(なが)けにしとおもへば心はすでに彈(はず)みなし。
(
佐藤春夫
)
10.
孤独を愛する者は決して不幸ではなく、
孤独でありながら慈悲心を抱き、
心の奥底では他者との連帯感を感じているものである。
( 久保博正 )
11.
太平の世における愛国心は、
庭前を掃除し、
家業に勉励し、
世務に努力するよりほかに道はない。
(
ゲーテ
)
12.
すべて動物の心といふものは、
人間が頭から馬鹿にしてかかっているよりも、
遥かに微妙で鋭敏なものである。
犬も家族の一員のつもりで、
犬の微妙な鋭敏さに親しむことは、
愛犬家心得の一つである。
(
川端康成
)
13.
新しい真理とはつねに心の変遷過程の媒介者、調停者である。
それは最小の動揺と最大の連続性とを与えるようにして旧(ふる)い意見を新しい事実にめあわせる。
(
ウィリアム・ジェームズ
)
14.
文章を添削することは
心を添削することだ。
その人の心が添削されない限りは、
その人の文章が添削されようがない。
(
島崎藤村
)
15.
心は私たちの真の羅針盤です。
心に聞けば、
私たちが正しい方向を向いているかどうかを教えてくれます。
心は
私たちがいつ間違えて曲がったか、
いつ引き返すべきかも教えてくれます。
(
サラ・バン・ブラナック
)
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