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今日の
心に関する名言
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2月26日
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1.
私どもは時々、
不具な子供のやうないぢらしい心で、
部屋の暗い片隅にすすり泣きをする。
さういふ時、
ぴつたりと肩により添ひながら、
ふるへる自分の心臓の上に、
やさしい手をおいてくれる乙女がある。
その看護婦の乙女が詩である。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
(詩とは)神と競う心。
神をのっとる心。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
3.
(心という名の)電池は、
人間のさまざまな行動によって、
つねに充電されつづけている。
それが、言語という回路で、
すこしずつ放電されるのだ。
放電しなければ過充電になってしまうから、
しゃべらないわけにはゆかないのである。
(
加藤秀俊
)
(
Katou Hidetoshi
)
4.
メシを 野菜を 肉を 空気を 光を 水を 親を きょうだいを 師を 金もこころも 食わずには生きてこれなかった
(
石垣りん
)
(
Ishigaki Rin
)
5.
たとえ非常な困難にぶつかっても、
何くそ「やればできるのだ」と考えて
人一倍の努力で立ち向かえば、
心は限りなく大きくなり、
すぐれた創意工夫を生んで、
必ずその困難をのり越えることができる。
(
松下幸之助
)
(
Matsushita Kounosuke
)
6.
人間の体と心とは
相即一体のものでありまして、
心をシャンとしようと思えば、
まず体をシャンとしなければならぬのであります。
それゆえ人間も、
腰骨(こしぼね)を立て通すことによって、
体も心もシャンとして、
集中力や持続力が出てくるのであります。
それのみか判断力までも明晰になり、
動作も敏速になるのであります。
かくして立腰(りつよう)こそは、
実に実践的エネルギーの不尽(ふじん)の源泉なのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
芸術家たちは、今や、
善かれ悪しかれ気心の知れた、
直接的な少数のパトロンたちに代(かわ)って、
厖大(ぼうだい)な数の、
何ともよく正体のつかめない公衆というパトロンたちを
相手にしなければならなくなった。
(
高階秀爾
)
(
Takashina Shuuji
)
8.
ニツポンのフジヤマを、あらかじめ憧れてゐるからこそ、
ワンダフルなのであつて、
さうでなくて、
そのやうな俗な宣伝を、一さい知らず、
素朴な、純粋の、うつろな心に、
果して、どれだけ訴へ得るか、
そのことになると、多少、心細い山である。
低い。
裾のひろがつてゐる割に、低い。
あれくらゐの裾を持つてゐる山ならば、
少くとも、もう一・五倍、高くなければいけない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
心のくらい日に
ふるさとは祭のようにあかるんでおもわれる
(
八木重吉
)
(
Yagi Juukichi
)
10.
他人に対する憎悪は心の中の毒です。
許しとほめ言葉は解毒剤です。
この解毒剤を活用すれば、
すべての憎しみは消え去り、
お互いの心の中に和解が成立します。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
11.
心ふとうつろにつぶす苺(いちご)かな
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
12.
心についての体系が
現代の発見から受け取ってきたものは、
それ自体とても重要なものだが、
全体に暗闇と曖昧さを投げ入れ、
人々を知識よりもむしろ懐疑主義へと導いたのである。
(
トマス・リード
)
(
Thomas Reid
)
13.
幸運、運という概念は
人間の心にとって、
常に神聖という領域のきわめて近くにある概念である。
(
ヨハン・ホイジンガ
)
(
Johan Huizinga
)
14.
自然は、
それを愛する者を裏切ったことはない。
(
ウィリアム・ワーズワース
)
(
William Wordsworth
)
15.
孤独とは、
わたしたちの心の中で死んでしまった
すべての生ける墓だ。
(
アンリ・ド・レニエ
)
(
Henri de Regnier
)
16.
ああわたしはあまりにも荒れ地にそだちました。
飢えた心にせめて一つほしいものは
わたしがあなたによろこばれると
そう考えるよろこびです。
あけがたの露やそよかぜほどにも
あなたにそれが判って下されば
わたしの瞳はいきいきと若くなりましょう。
うれしさに涙をいっぱいためながら
だまされだまされてゆたかになりましょう。
目かくしの鬼を導くように
ああわたしをやさしい拍手で導いて下さい。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
17.
人々の心の中でのみ戦争は防止できぬが、
人々の心の中で戦争を承認するときは、
遂に人類は自滅せざるをえない段階に立ちいたることを、
われわれは心に焼きつけようではないか!
(
平田次三郎
)
(
Hirata Jisaburou
)
18.
孤独な人の心はいつも
通行人には開(あ)けていない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
19.
ああ私の心は
この長い年月に感じとったもので一杯で
苦しいばかりだ。
それを学問と芸術の形ですっかり注ぎ出してしまうまでは、
死ぬわけにもいかない。
ほんとの仕事はすべてこれからだという
ふるい立つ気持ちで
じっとしていられない。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
20.
友人、と呼んでいた誰もが
実は友人ではないことなど、
心のどこかで分かっていた。
人生のほんのいっとき、
狭い檻(おり)の中に閉じ籠(こ)められた者同士、
肩を寄せ合っていただけだ。
進級してクラスが変われば忘れる。
卒業すれば会うこともない。
(
小野不由美
)
(
Ono Fuyumi
)
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