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今日の
声の名言
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11月9日
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1.
読書とは、
思いがけないときに聞こえてくる声を逃さないことである。
その声は、
本を超え、著者を超え、文章を超えた、
どことも知れない源から聞こえてくる。
その声は世の中がまだ何も言っていないし、
表現する言葉すらない、
無言の何かから聞こえて来る。
(
イタロ・カルヴィーノ
)
(
Italo Calvino
)
2.
一人ひとりの人間は、すべて
他の人間の肩に乗っています。
だから、
声高にオリジナリティーを主張するのは、
間違いなのです。
(
ピーター・ミッチェル
)
(
Peter Mitchell
)
3.
状況が変われば口をつぐんで一切語らなくなるのが、大声で正義を振りまわす人たちの特質である。
( 阿川弘之 )
4.
思ひたえ待たじとすれば鳥だにも
声せぬ雪の夕暮の山
(
心敬
)
(
Shinkei
)
5.
青年たちは、よく笑う。
なんでもないことにでも大声たてて笑いこける。
笑顏をつくることは、青年たちにとって、息を吐き出すのと同じくらい容易である。
いつの頃からそんな習性がつき始めたのであろう。
笑わなければ損をする。
笑うべきどんな些細な対象をも見落すな。
ああ、これこそ貪婪(どんらん)な美食主義のはかない片鱗ではなかろうか。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
6.
人々の声は神の声。
(
その他外国のことわざ・格言
)
(
Sonota Gaikoku saying
)
7.
声は第二の顔である。
( ボーエル )
8.
林泉(りんせん)に蝌蚪(かと)大群の声沈む
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
9.
ひと声聞いただけで鶉(うずら)が獲れるものではない。
(
フランスのことわざ・格言
)
(
France saying
)
10.
活字による個性的表現は、
よほどの名文家でもない限り、
肉声による味わいには及ばないのが
普通である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
11.
あなたの声を
電話で聞いただけで
その日一日
こころがなごむ
理屈じゃねんだよなあ
(
相田みつを
)
(
Aida Mitsuwo
)
12.
才能は称賛の方へなびく。
称賛の声は才能を幻惑する人魚である。
(
ジョセフ・ジュベール
)
(
Joseph Joubert
)
13.
こほろぎの声の明瞭笑(わらい)誘ふ
(
京極杞陽
)
(
Kyougoku Kiyou
)
14.
大きな声を出すと、体が自然についてくる。
どう動くかを考えなくても、でかい声を出すと、動きがついてくる。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
15.
「笑い」っていうのは「声を出して」笑うこと。
たとえば、フンと鼻で笑っても、それは「笑い」じゃない。
一人で大声は出さないでしょ。
だから、「笑い」っていうのは、ある(程度)人数が集まったときに発生するものなんだよね。
人がたくさんいると、安心して声を出して笑える。
(中略)これに対して、「ユーモア」というと、本来、人数が少ない中でこそ活きてくるもの。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
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