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今日の
声の名言
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6月28日
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1.
雲雀(ひばり)の鳴くのは口で鳴くのではない、
魂全体が鳴くのだ。
魂の活動が声にあらわれたもののうちで、
あれ程元気のあるものはない。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
2.
野をゆくや蛙のこゑは土の声
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
3.
どれほど時代が変わろうと、
ひとはこの世に、
原初のままに生まれます。
そうして、誰もがこの世でじぶんが最初の人間であるかのように、
大気を息し、声を発して、ことばを覚え、
やがて、みずからじぶんの現在を生きる一人になってゆきます。
育つというのは、
原初から現在への時間を、
ひとが一心に、ふかぶかと生きてゆくということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
女に美を与えるものは男である。
男は女の動作に優雅を、声に柔和を、顏に愛嬌を生じさせる。
(
ジョセフ・アディソン
)
(
Joseph Addison
)
5.
「密(ひそか)なるものの語る声は静か」。
それは、深く隠れた真理はわれわれにいつも静かに語りかけているのに、
われわれはその声を聞く耳を持たない。
赤子の心でその声を聞けという意味です。
(
梅原猛
)
(
Umehara Takeshi
)
6.
声を大きくするのは、
人の注意を惹く為である。
併(しか)し言うことが人の注意を惹く性質のものであるならば、
声が向うの耳に届くだけで、
後は言葉の内容が聞いているものの精神に働く。
(
吉田健一
)
(
Yoshida Kenichi
)
7.
七色のはしゃぐ声載せ石鹸玉
( 和田郁子 )
8.
(鉢植えのように)私たちも成長のために植え替えを考える必要があります。
でもいつ?
朝が来る前に、もうしおれているときです。
明日を思い描けず、夢を見られないときです。
いつ声を出して笑ったのか思い出せないときです。
次の二十四時間に何一つ楽しみにするものがないときです。
(中略)想像力を点火させ、鼓動を早め、笑みがこぼれ、会話が陽気にはずむような何かを探さなければなりません。
(
グニラ・ノリス
)
(
Gunilla Norris
)
9.
(反骨精神を)感性ベースでやっていると、
実際はマイノリティで不当に攻撃されている側を
ネットで積極的に発信している声が大きく見えるというだけで
権威のように感じてしまい、
反権威のつもりでマジョリティー側に肩入れしてしまったりするんですよね。
(
ロマン優光
)
(
Roman Yuukou
)
10.
くらしにくい世のなかでござる。
なにもいまはじまったというのではないが、
いつの頃からか日本人は、闇くもに先ばかり急いで、
道中宿々をたのしむということをしない、
おもしろげのない人間になってしまったようだ。
明治の「日進月歩」という掛け声から
それがはじまったようである。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
11.
職人にとって、いいモノ作りを体で覚えていく上で、お客さんの声ほどいい栄養はない。
( 矢入一男 )
12.
語るべきことをもつ本は、必ず本のほうから語りかけてくると思う。
聴くものに聴こえるだけのひそやかな声で語るのが、本だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
あなたの声を
電話で聞いただけで
その日一日
こころがなごむ
理屈じゃねんだよなあ
(
相田みつを
)
(
Aida Mitsuwo
)
14.
言論は言論を以(も)って正すべきである。
「権力的に」これを統制しては、
人を以って言わしむる天の声は、
おのずから為政者の耳には入らない。
(
桐生悠々
)
(
Kiryuu Yuuyuu
)
15.
(見えない相手に)自分の非をわびるときに、実際に頭を下げながら「すみません」と言うのと、正面を見ながら「すみません」と言うのでは、声のトーンも変わるはずです。
(
北山節子
)
(
Kitayama Setsuko
)
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