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今日の
孤独の名言
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4月7日
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1.
私にとっては、ひとりが一番よい。
(
植村直己
)
2.
ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事な気が、今になってするんだよね。
(
角田光代
)
3.
光の中を一人で歩むよりも、闇の中を友人と共に歩むほうがいい。
(
ヘレン・ケラー
)
4.
真の孤独とは、ただひとりでいることではない。
自らの真の自由と自己の尊厳を自覚し、それを楽しむ高度な生き方の一つである。
( 久保博正 )
5.
浮浪者も紳士も詩人も夢想家も、そして一人ぼっちの男も、みんないつもロマンスと冒険に希望をつなぐ。
(
チャップリン
)
6.
連帯を求めて、孤立を怖れず。
力及ばずして倒れることを辞さないが、力を尽くさずして挫(くじ)けることを拒否する。
( 全共闘で、安田講堂に書かれていたスローガン )
7.
孤独であるということは、自分自身であるということ。
( あさのあつこ )
8.
ひとりになりなさい、それが発明の秘訣です。
ひとりになりなさい、その時アイデアが生まれるのです。
( ニコラ・テスラ )
9.
墓地からもどつて来ても一人
(
尾崎放哉
)
10.
私は日常生活では孤独である。
だが、真・善・美のために努力する人々の一人であると意識することによって、孤立感を持たずにいられる。
(
アインシュタイン
)
11.
孤独というものは、時として最上の交際でもある。
(
ジョン・ミルトン
)
12.
何かを勉強しよう、学ぼうというときには、まず群れから離れて一人で立つ。
これが基本姿勢だ。
頭のよし悪しや、本をたくさん読んできたかどうかより、単独者になれるかどうかが問われる。
(
齋藤孝
)
13.
仲間が欲しいのに誰もいない「ひとり」が「孤立」。
「ひとり」でいるのが寂しい「ひとり」が「孤独」。
誇りのある「ひとり」が「孤高」。
おまえは、まだ自分の「ひとり」が三つのうちどれに当てはまるのか、わからないでいる。
(
重松清
)
14.
孤独のさびしさにとざされているものこそ、互(たがい)に許し合い、信じ合う世界をもとむる心に燃えているのである。
(
九条武子
)
15.
酒飲みというものは、その家庭に於(お)いて、たいてい孤独なものである。
孤独だから酒を飲むのか、酒を飲むから家の者たちにきらわれて自然に孤独の形になるのか。
(
太宰治
)
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