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今日の
健康・医療の名言
☆ ７月３１日 ☆
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1.
魂の病は身体のそれよりも危険であり、かつ怖ろしい。
（ キケロ ）
2.
病人・心弱い人・困っている人・老人・子供は特に大切にせよ。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
3.
その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか。
（ 教会での結婚式の宣誓の問いかけ ）
4.
身体の健康には体育が必要であり、精神の健全には芸術が必要である。
（ プラトン ）
5.
よく病気をして長い日時を「方舟(はこぶね)」にこもって過ごすようになってから、
ノアは何にもまさって世の中をよく観察できたに相違ないことがわかった。
（ マルセル・プルースト ）
6.
病室の一匹の蝿の親しさよ
（ 徳永夏川女 ）
7.
咳き止(や)めば我ぬけがらのごとくなり
（ 川端茅舎 ）
8.
病気は千もあるが、健康は一つしかない。
（ カール・ルートヴィヒ・ベルネ ）
9.
祈りを捧げるために費やされた時間は、どんな薬より心臓や神経の悩みによく効く。
（ ジョージ・デーヴィッド・スチュアート ）
10.
入学試験の場合、
平均点ではいい成績とはいえない。
しかし血圧や肝機能なら、
平均点（=平均値）にできるだけ近いほうがいい。
つまり社会は、脳の働きについては、
「異常」をむしろ評価する。
（ 養老孟司 ）
11.
戦うことが、わが健康法なり。
（ ロマン・ロラン ）
12.
延命は　不要と書いて　医者通い
（ ?市高光 ）
13.
体の弱い人は、ひとしお笑いに努力することを養生の第一とするべきである。
（ 中村天風 ）
14.
旅に病んで夢は枯野をかけ廻(めぐ)る
（ 松尾芭蕉 ）
15.
いちばん大切な薬は、優しい愛と思いやりです。
（ マザー・テレサ ）
16.
子供を愛することは容易である。
独裁者や暴君でさえも
例外なく子供を愛する。
しかし老人や不治の病に苦しむ者、無力な者に対する
いたわりと配慮、思いやりこそは、
その国民の精神と文化のレベルを示すバロメーターである。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
17.
快い眠りこそは、自然が人間に与えてくれたやさしい、なつかしい看護婦である。
（ シェイクスピア ）
18.
健康は第一の富である。
（ エマーソン ）
19.
神が治療し、医者が料金を取る。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
20.
病気を恐れて遠ざけていれば、あとから追いかけてくる。
病気と仲良く親しんで、積極的に近づいていけば、向こうが逃げていく。
（ 松下幸之助 ）
21.
医者として治る病気は、病気とは考えません。
治らなければ、それが病気なのです。
（ 永六輔 ）
22.
肉体を本位とした人生を生きると、命の生きる力が衰えてくる。
（ 中村天風 ）
23.
健康であることが正常で、病気が異常なのだ。
調和の原理は先天的に内在しているのだから、それを働かせるようにせよ。
（ ジョセフ・マーフィー ）
24.
人は誰でも選択能力が備わっています。
健康、幸福、平安、正しい行為を選ぶこともできるし、
その反対のあらゆるものを選ぶこともできるという意味においては、
人間は誰もが独立した一個の世界の支配者であり主人公なのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
25.
私は過去に対して罪悪感を感じている。
未来に対しては不安だ。
しかし現在なら行動できる。
今この瞬間に生きる能力は、精神的に健康であることの主たる要素だ。
（ アブラハム・マズロー ）
26.
勤労はつねに、人類を悩ますあらゆる疾病と悲惨に対する最大の治療法である。
（ トーマス・カーライル ）
27.
あなたの人生観を仕事からほかの領域、つまりあなたの心身の健康や人間関係、心の幸福、余暇、そしてほかの人々と共生することにまで広げれば、人生は少しずつ有意義なものになっていきます。
（ シェリル・リチャードソン ）
28.
医療技術が進めば進むほど、
宗教的になってゆく。
（ 永六輔 ）
29.
健康法なんて考えないことが、いちばんの健康法だ。
（ 岡本太郎 ）
30.
長期療養の患者にとって病院はたんなる一時的な住家ではない。
それは泣いたり笑ったり、息ぬきもせねばならぬ生活の場所なのだ。
（ 遠藤周作 ）
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