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今日の
健康・医療の名言
☆ ６月２３日 ☆
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1.
（チャレンジから）逃げるためのヤワな言い訳を叩き潰すために、
神経症が現れるのだ。
神経症とは、勇気である。
勇気ある「私」の内なる叫びである。
（ 石井裕之 ）
2.
あなたの人生観を仕事からほかの領域、つまりあなたの心身の健康や人間関係、心の幸福、余暇、そしてほかの人々と共生することにまで広げれば、人生は少しずつ有意義なものになっていきます。
（ シェリル・リチャードソン ）
3.
誰かを助けられる人は、
身体障害者ではない。
（ 米国のことわざ・格言 ）
4.
早寝、早起きは、男を健康にし、金持ちにし、殺害する。
（ ジェームズ・サーバー ）
5.
病いは気から──それで病気といいます。
（ 永六輔 ）
6.
花いまだ三分の夕べ風邪ひきぬ
（ 大野林火 ）
7.
肉体の健康にまさる富はない。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
8.
いつも不安や心配にさいなまれている人は、病気を呼んでいるようなものです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
9.
友とするに悪(わろ)き者七つあり。
一つには高くやんごとなき人。
二つには若き人。
三つには病なく身強き人。
四つには酒を好む人。
五つにはたけく勇める兵。
六つには虚言する人。
七つには欲深き人。
（ 吉田兼好 ）
10.
日記を書くことは、
その人の治療上の進歩の記録だ。
時間が経過するに従い
傷は癒え環境は変化する、
という証拠文書と確信を、
何ヶ月も何年もたった後に日記は与えてくれる。
（ キャスリーン・アダムズ ）
11.
病があっても、
年をとっても、
死を前にしても、
生き生きと生涯を終えていこうという、
そういう医療があっていい。
それは神の手ではなくて、
仏の手ではないかな。
（ 早川一光 ）
12.
スプーン１杯のお砂糖で、
苦い薬も平気で飲める。
（ 映画『メリー・ポピンズ』 ）
13.
北京にいる天子は、
田舎でご病気中と噂されている時が、一番元気だ。
（ 中国のことわざ・格言 ）
14.
自分自身に対する思いやりは、
何よりも効く特効薬だ。
（ セオドア・アイザック・ルービン ）
15.
末期医療の末期って、
無神経な言葉だと思いませんか。
（ 永六輔 ）
16.
根のごとく枝葉は出る。
（ 作者不詳 ）
17.
すべて楽しいことは、お腹(なか)にいいのですよ！
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
18.
私の病名を知ってから、
あなたは悲しい顔ばかり。
前にはあんなに愉快な話をしてくださったのに。
（深刻な）診断が出たからといって、
私が別の人間になったわけではありません。
なのにあなたはどうして、
以前の楽しいあなたではなくなってしまったのですか？
（ アール・A・グロルマン ）
19.
酒に薬用の名あり、酔を買うべき名義に窮するものは愚なり。
（ 長谷川如是閑 ）
20.
酒は百薬の長なり。
（ 『漢書』 ）
21.
風邪は万病の元。
（ 日本のことわざ・格言 ）
22.
プロにとっての最大の責任は、
2500年前のギリシャの名医、ヒポクラテスの誓いの中にはっきり示されている。
「知りながら害をなすな」である。
（ ピーター・ドラッカー ）
23.
他人を許すことは、心の平和にも、輝くような健康にも欠くべからざるものです。
もしあなたが完全な健康と幸福を欲するならば、かつてあなたの感情を傷つけた人をすべて許さなければなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
24.
笑うのが好きな方には、できるだけしょっちゅう笑うことが健康に良いとアドバイスしよう。
笑うのが嫌いなら、薬だと思って笑おう。
（ ピーター・マックウィリアムズ ）
25.
四季の移り変りに退屈するようになる時は、
その人が病的な証拠だ。
（ ゲーテ ）
26.
早寝早起き、医者知らず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
27.
生きている
健康である
手が動く
足で歩ける
眼が見える
耳が聞こえる
（ 東井義雄 ）
28.
怒るをやめよ。
いかるものは、
まず自ら罰せられる。
怒るをやめよ。
いかるものは、
睡眠と食欲とを奪われる。
怒るをやめよ。
いかるものは、
ついに寿命をちぢめる。
（ 後藤静香 ）
29.
柔らかき物も二十七度噛め。
（ ウィリアム・グラッドストン ）
30.
誰でも長生きしたいと願うが、
年をとりたいと願う人はいない。
（ ジョナサン・スウィフト ）
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