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今日の
健康・医療の名言
☆ ３月３日 ☆
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1.
よそほへば病なきごと妻の秋
（ 大峯あきら ）
2.
さまざまな霊場で起こったとされる奇跡的治癒は、想像力と妄信が潜在意識に働きかけ、治癒力を解放することによって起こったものです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
3.
老来の疾病(しっぺい)は、すべて是(こ)れ壮時に招きしものなり。
（ 洪応明 ）
4.
古来日本人が、
四季の移り変りにいのちを見出して来たことは、
日本人が健康であった証拠かも知れぬ。
今日の日本人が、
季節感に疎くなったように見えるのは、
日本人が病める証拠かも知れない。
（ 上林曉 ）
5.
健康を保つことは、
自己に対する義務であり、
また社会に対する義務でもあります。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
6.
多くの人は悲嘆、立腹、自責、敵意といった余分の重荷を背負っています。
その重荷は、活力、熱意、エネルギーをあなたから奪い取り、全器官を衰弱させる心の毒薬なのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
7.
大食は、剣よりも多くの人を殺す。
（ マルケルス・パリンゲニウス ）
8.
病院のサービスをいろいろいう人がいますけどね、居心地が悪いからこそ、早く退院したいという気持ちが湧いてくるんですよ。
（ 永六輔 ）
9.
生き方ばかりじゃ
最後に役に立たない。
（ 永六輔 ）
10.
年をとったら、
転ばない、風邪ひかない、食いすぎない。
これで十年は長生きします。
（ 永六輔 ）
11.
大食(たいしょく)は命の取り越し。
（ 一般のことわざ・格言 ）
12.
食べることは生きること。
（ 一般のことわざ・格言 ）
13.
「お年です」　それが病気か　田舎医者
（ 松浦宏守 ）
14.
日本の老人が長寿になったのは、嫁の質が悪くなったからです。
嫌いな嫁と張りあって生きているから丈夫なんですよ。
（ 永六輔 ）
15.
死は恐ろしくはないのであるが
苦が恐ろしいのだ。
（ 正岡子規 ）
16.
病気になったら、私が一番最初に気をつけることは何かというと、１日中、病気のことで頭をいっぱいにしないことである。
（ 宇野千代 ）
17.
人間の個体の生命擁護のために、全神経系統の興奮を鎮める一手段として「笑い」を生体に仕組んである。
（ 中村天風 ）
18.
健康が本来の姿であることを信じなさい。
あなたの自然治癒力は、あなたを本来あるべき姿に戻してくれます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
19.
けちであるためには、根気も若さも健康も必要ではない。
また収入を貯蓄するには少しも急ぐこともいらず、身体を動かす必要もない。
ただ自分の財産を金庫に入れておいて、食うや食わずにしていればいい。
これは老人に都合のいいことだ。
何もせずにいれば、それでいいのである。
（ ラ・ブリュイエール ）
20.
顔をなめてくれる子犬に匹敵する精神科医はいない。
（ ベン・ウィリアムス ）
21.
病みし馬緑蔭深く曳(ひ)きゆけり
（ 澁谷道 ）
22.
人は、その動脈と同じだけの年齢である
（ シデナム医師 ）
23.
私たちの健康と幸福と成功に対する障害物は、つねに私たちの心の中にあります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
24.
言語をつつしみて、
無用の言(げん)をはぶき、
言を少なくすべし。
多く言語すれば、
必ず気へりて、
また気のぼる。
甚(はなは)だ元気をそこなふ。
言語をつつしむも、
また徳をやしなひ、
身をやしなふ道なり。
（ 貝原益軒 ）
25.
人を高めるのは、
苦難でなくて回復である。
（ クリスチャン・バーナード ）
26.
入学試験の場合、
平均点ではいい成績とはいえない。
しかし血圧や肝機能なら、
平均点（=平均値）にできるだけ近いほうがいい。
つまり社会は、脳の働きについては、
「異常」をむしろ評価する。
（ 養老孟司 ）
27.
健康とは、健全な肉体に宿る健全な精神のことである。
（ ホメロス ）
28.
もし王者の孤独があるとすれば、それは病床である。
（ チャールズ・ラム ）
29.
陽気な心は、薬のように人のためになる。
（ ソロモン ）
30.
仮病は、この世でいちばん重い病気だよ。
（ 手塚治虫 ）
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