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今日の
感情に関する名言
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9月7日
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1.
喜びやうれしさに比べて
怒りの感情は
時間とともに薄れにくく、
思い出すたびに更新される。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
2.
すべての詩は祈願の心に要約される。
たとえ感情の種々(しゅじゅ)の要素が詩の上に花咲いても、
一番深い所にナム(=南無阿弥陀仏)と云(い)う声がある。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
3.
彼は時々自分がマックスに恐れの感情を抱いていることに気がついた。
彼が恐れるのは
老人マックスの悪意でも、批判でさえもなく、
マックスとの接触によって、
ただなんとなく自分の個性が消滅してゆくことだった。
(
アイリス・マードック
)
(
Iris Murdoch
)
4.
嫉妬は持っていて楽しい情念ではない。
これは本来満足とは反対のものであり、
その本質は
満たされなかった欲求への固執であり、
これが幸福をもたらすことはほとんどありそうにない。
(
ピーター・シンガー
)
(
Peter Singer
)
5.
言葉を発すること、
それも上手に言葉を発するだけでは、
まだ語ることにならない。
そこで必要となるのが
語りえぬことがらを表現し、
隠れたものを顕在化させる
新しい表現の方法である。
ワーグナーが内なる感情を
オーケストラに語らせたとすれば、
私はそれを身体の造形的動きで語らせる。
(
フセヴォロド・メイエルホリド
)
(
Vsevolod Meyerkhold
)
6.
手をこまねいていたほうがまし(=楽で安全)なのに、
わざわざ危険な領域にまで
手を伸ばしてしまうことがあるのは、
なにもしなかったという罪悪感から
少しでも逃れるためかもしれない。
(
宮地尚子
)
(
Miyaji Naoko
)
7.
マスコミでは、
一部を誇張した成功者の話ばっかりが、
いいふうに毎日流されて、
人はみなあおられてしまう。
みんな罪悪感を持っている。
生きていることそのものに、
自分の平凡さにだ。
(
よしもとばなな
)
(
Yoshimoto Banana
)
8.
芸術のなかでも音楽だけは、
完全に抽象的でありながら、
きわめて主情的でもある。
特定のものや外界のものを表す力はないが、
内面の状態や感情を表現する
独特の力がある。
(
オリヴァー・サックス
)
(
Oliver Sacks
)
9.
共有感覚とか共通認識を、
詩が拾うということがある。
私的感情や認識、経験が、
普遍性を勝ちえる瞬間である。
そのとき、言葉はわたしを超越する。
詩はそのように閉ざされた回路を開くものである。
(
小池昌代
)
(
Koike Masayo
)
10.
(他者への)理解というのは、
文化、歴史、感情、考え方などを知ることだろうけれど、
たとえそれを知っても、得られるものは、
「まあ、そう考えるのもわからないでもない」
という紳士的な落ち着きくらいであって、
だからといって問題が解決できるわけではない。
(
森博嗣
)
(
Mori Hiroshi
)
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