名言ナビ
→ トップページ
今日の
悲しみの名言
☆
12月20日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人は人々と共に喜び、悲しみ、育み合って生きて行く。
(
金八先生
)
2.
人にやさしくできる人は、それ以上の哀しみを背負っている。
(
明石家さんま
)
3.
悲劇がないと私たちが浄土を求めるということは絶対にない。
( 竹中智秀 )
4.
そう、当事者以外の者には、どんな悲しみも我慢できるものだ。
(
シェイクスピア
)
5.
澄んだ眼の底にある
深い憂いのわかる人間になろう
重い悲しみの見える眼を持とう
(
相田みつを
)
6.
(他人の)悲しみに助言や慰めを言えるのは、自分がその悲しみを感じないからだ。
(
シェイクスピア
)
7.
あなた、そんなに悲しいことないやないの。
それを生ける屍というのよ。
( 竹中智秀 )
8.
人間にとって最も悲しむべきことは、
病気でも貧乏でもない。
自分はこの世に不要な人間なのだ
と思い込むことだ。
(
マザー・テレサ
)
9.
金のないのは悲しいことだ。
だが、あり余っているのはその二倍も悲しいことだ。
(
トルストイ
)
10.
いま、たくましさはわかっても、人の心のかなしみがわかる青年がどれだけあるだろうか。
人の心を知らなければ、物事をやる場合、緻密さがなく粗雑になる。
粗雑というのは対象をちっとも見ないで観念的にものをいっているだけということ、つまり対象への細かい心くばりがないということだから、緻密さが欠けるのはいっさいのものが欠けることにほかならない。
(
岡潔
)
11.
ダミアはシャンソンで、
「海で死んだ人は、みんなカモメになってしまう」
と歌いましたが、カモメになれなかった溺死(できし)の少女は、今も海の底に沈んでいます。
だから、ひとはだれでも青い海を見ていると悲しくなってしまうのです。
(
寺山修司
)
12.
本当に悲しい涙を共有できるのは、
やはり家族。
どんなに最愛の人でも、恋人でも、
自分がなぜ泣いているのかわかってもらえない気がする。
(
鷺沢萠
)
13.
哀しみはいつだって
幸せな日を選び
風のようにあらわれて
夢のように消えてゆく
( 河島英五 )
14.
辛い思い出はすべてプラスになります。
苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開くときが来ます。
(
美輪明宏
)
15.
今日一日、怒(いか)らず・恐れず・悲しまず、正直・親切・愉快に生きよ。
(
中村天風
)
16.
(大事な人を失った)悲しみが強いのは当然であり、これは、我々が手放そうとしない、持ち続けていたい、その愛を続ける唯一の方法なんだ。
(
フロイト
)
17.
最も熱烈な恋愛は、最も冷たい週末を有す。
(
ソクラテス
)
18.
大切な誰かの死ほど、人を言葉に対して敏感にさせる出来事はない。
誰もが、耳に入る言葉の中に、自分の哀しみを紛らわせてくれる何かを探し、また、深めてくれる何かを探す。
(
道尾秀介
)
19.
得意の時、すなわち失意の悲しみを生ず。
(
洪応明
)
20.
悲しみは賢者の教師であるに違いない。
なぜなら悲しみは知識だから。
(
バイロン
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ